1)お正月特集 CSJ、Yahoo! Japan、InfoNavigator、Hole-in-One
2)年末年始の休み 検索サービスは休みませんが、新規登録の受付けや新着情報の更新は休みます。InfoNavigator(12/28-1/5)、Netplaza(12/28-1/5)、Hole-in-One(12/27-1/6)、CSJ(12/28-1/5)
1)検索の達人 ではオプションとして検索条件、データベースの選択、検索結果表示件数、カテゴリ、業種、地域、緊急!!なま情報の種別に加えて、新たに検索結果の並べ方が指定できるようになりました。
2)結果の順序は3種類から指定できます。(1)abcあいうえお漢字順(文字コード順)、(2)最新登録順、(3)おまかせ♪♪(デフォルト)。
Books(4,563,672)、Maps(164,727)、Online Books(2,554)、Photographs, Manuscripts, and movies(76,574)などの検索。javascriptの本を探したら26冊みつかり、電子ブックもあります。→ C海外/2登録で巡回検索ができます。
1)Yahoo! InterTV 地域、曜日、時間、分野の選択。これは便利
2)各県のお天気(NTT DIRECTORY) 気象庁発表の都道府県別の天気
3)ウェザー・アイ(Hole-in-One) CRCとタイアップした気象情報。
先日お知らせしましたが、CSJIndexの復活した検索の日本語処理やAND/OR検索はすべて合格です。AND/ORを選択する際のラジオボタンがなかったので不思議に思っていたのですが、and/or検索はコマンドとして使用できるようになりました。例えば、東京にあるレストランを探す場合の検索式は 東京 and レストラン です。一度、お試し下さい。
プレゼント・懸賞やイベントのお知らせなど、今だけの旬の情報をお届けする 緊急!!なま情報をスタート。情報の鮮度を問題にするわけで、カレンダーなどとも関連しています。期間が過ぎた情報はどこへいくのかな。これも難しい問題ですね。
なお、URL広場にも期間限定のページがあり、会議やイベント情報がリストされています。
PC-Magazineによるお薦めの検索サイトは、Excite、HotBot、Yahoo!。序、おすすめ、テスト方法、検索サイトの評価基準、Usenetの検索、人名検索、シティ検索の7項目と10サイトのレビュー。約140KB。
U-La-Laは女性向けのディレクトリサービスで料理、ショッピング、おしゃれなどのカテゴリー別に情報が整理されています。一方のぷちねっとは小中学生を対象としたディレクトリサービスで遊び、学習などに分類されています。いずれも今後の成長が楽しみなディレクトリサービスです。
似たもの検索は、検索結果から、指定したサーバ/ページ情報に類似した情報を検索するサービスです。検索結果の一覧の先頭のボタンにチェックボタンがつきますので、似たもの検索を行いたいサーバ/ページをチェックしてから検索ボタンを押すことにより検索されます。いろいろな検索パターンがあります。
この似たもの検索は大変強力な検索機能ですので、ぜひ使いこなすことをお薦めします。
首を長くして待っていた検索が復活しました。早速、検索テストを試みました。漢字、カタカナ、英字、数字の各処理、そしてAND/OR検索もすべて合格です! データベースの変更がないため、全文検索系に比べて検索数は少なめです。スペースで区切った検索キーはAND処理されますが、AND/ORを選択するラジオボタン?
ExciteがAmerica Online(AOL)が所有していたWebCrawlerを買収。買収費はAOLへ200万株(約15億円)。なお、AOLは1995年6月にWebCrawlerを1億円で買収。AOLのメイン検索サービスとして今後2ヶ月以内にデビュー。
なお、WebCrawlerの人(15)や設備はExciteのミラーサイトとして存続。この買収で広告収入はYahoo!を抜いてトップ? その他にディレクトリのWhoWhere(20万サイト)と写真データベースのWebSeer(30万件)と提携。
新たに検索式の処理、表示数、表示形式のオプションがつき、従来のExpert検索がDate、Location、Media Typeに分割されました。最新の検索力は1,945で、検索力や検索機能面で最高水準の検索サービスです。
Guideはultrasmartに、Ultraがultraseekとして本格的にオープンしました。
1)ultrasmart:12カテゴリーのディレクトリとその検索(データベースはUltraと同じものになり検索手法が新しく?なりました)。
2)ultraseek :仮オープンのUltraで、コマンド検索がSpecialでできます。
3)news center:Your News, Business, World, Sportsなど
4)smart info:People Finder,Web Calendar,Companies,Maps,Stocksなど
NTTのドメイン名の大規模な変更にともないTITAN, NTT DIRECTORY, URL広場のURLが変更します。従来は ntt.jp でしたが会社をあらわす co を挿入して ntt.co.jp になります。猶予期間はありますが、Bookmarksなどは早めに変更しておくことをお勧めします。多いですよ。
comからnetへ変更。
登録データをカテゴリー化したものを検索する「日本のWWW」に加えて、日本語で入力した検索キーを英語に翻訳して検索する「海外のWWW」の検索フォームが仲良く並びました。それに検索結果の出力画面が工夫されており利用しやすくなっています。2検索フォーム方式が流行するかも?
登録で収集したデータをInfoBee検索する入力フォームと、同じNTTが提供するロボット系のTITAN検索の入力フォームが仲良く並びました。登録系とロボット系が補完しあい、ユーザーにとっては便利になりました。なお、NTT DIRECTORYのデータ総数は72,583件です。
Yahoo! Japanはロボットと登録を併用してデータを収集しています。非公開ですが、4月からの分と予測データを検索資料:登録数(日本)に追加しました。重複してカテゴリー化していますので、約1~2割多くなっていますが、現在の収集数は約23万件です。
8種類のサーチエンジンが詳細に分析されています。おすすめの順位は(1)AltaVista (2)Excite (3)Ultra (4)HotBotです。(検索デスクでは (1)HotBot (2)AltaVista (3)Ultra (4)Excite)。難しいですね。
94年9月に開始された Web Daily News の分野で草分け的な存在の IAD が10月末に閉鎖されました。新着・新聞コーナーから除きました。http://techweb.cmp.com/ia/iad-web/newsnow/index.htm
comからnetへ変更。
病院(2069件)、銀行(6780)、ホテル(1140)、学校(8881)、駅(2394)、公園(12430)などの名前から地図を検索できます。日本巡回検索コーナーに採用しました。http://map.toppan.co.jp/guide/index.html
1)良く利用 とくとくページ、ヤフージャパン、朝日新聞社
2)芸能・音楽・映画 TK GATEWAY(小室哲哉)、日本テレビ、F1ファンページ
3)フリー・シェアウェア 窓の杜、ベクター・デザイン、shareware.com
4)なお、検索デスクは「良く利用」部門で50位。ガンバリます。Thanks。
コンピュータ第3位のDEC社による検索サービスAltaVistaとシェアウエアソフトのAltavista Technology Inc.(ATI)会社の名前の相異は文字"V"が大文字か小文字かだけですが、DECからATIに対する商標訴訟が裁判所に提出されました。
今年3月に、DECがATIからAltaVistaの権利を獲得したのに対して、ATIが商標を侵害しており、検索のユーザーや広告主に混乱をもたらしているとのこと。
1)Yahoo!Internet Guide12月号は検索特集「進め!情報検索パイレーツ」(p.31-55)です。
2)1996年ウエッブ・オブ・ジ・イヤー(p.100-103)は10部門(各30サイト)あり、「検索デスク」はコンピュータ部門にノミネートされました。Thanks。
リーダースダイジェストのディレクトリサービスが、6,000カテゴリー、110,000サイトでオープンしました。カテゴリーは3階層でビジュアルになっています。http://www.looksmart.com。
背景色や検索フォームの変更など。巡回検索も即対応しました。
Yahoo!の検索機能がアップしました。主な強化点はランキング出力、豊富な検索オプション、そしてニュース検索です。二重引用符によるフレーズ検索もカバーしています。検索力約2倍へ。http://search.main.yahoo.com。
Yahoo! JapanとNetPlazaは共に検索結果表示の最後のところに「他のサーチエンジン」という欄を設け、当巡回検索と同様に、新たにキーワードを入力することなく相手の検索ができるようになりました。
チャイルド・リサーチ・ネット(CRN)は、子どもに関するサイトを全文検索する「CRNナビゲーター」(約25万ページを収集)をオープンしました。
企業ドメインが急増し、コンテンツの維持にかなりの労力が必要なことと科学技術情報の提供趣旨からはずれてきたのが理由。ボランティアの終焉?
1)NTTとInktomeとNTTアド 来年3月に日本語検索サービス開始)
2)デジタルガレージとInfoseek 年末にUltraの日本語検索サービス開始)
3)ジャストシステムとYahoo! Japan ジャストネットにヤフーボタン
検索調査しましたが結果はトップです。20万件のスタートの割には検索数が多く、何か秘密が? http://japan.infoseek.com/
http://hole-in-one.com。イメージサーファーの日本語版開始。
ジャパンサーチエンジンと第1企画が業務提携するとともに、Japan SEとDragon SEが「Dragon」に1本化。新たにモチベーションインデックス(働きたい、得したい、買いたい、出会いたい、知りたい、ダウンロードしたい、遊びたい)の新設。
1)サーチエンジン徹底活用実践テクニック 日経ネットナビ11月号(p.64-75) 究極のサーバーを探す"検索のオニ"と顔写真付きで紹介(p.74)、Thanks。
2)情報検索のためのインターネット活用術、情報科学技術協会編、日外アソシエーツ 第3章 情報のありかを探る(p.33-66,分担執筆)。
3)高速全文検索 日経バイト10月号(p.142-186)。
Hole-in-One,Yahoo!,Ultra。Yahoo!が採用したイメージサーファー(5月15日付け海外ニュース)はキーワード検索が可能になりました。なお、Hole-in-Oneが日本語用データベースを構築中であり、英語版はYahoo!とInfoseek Ultraがサービスします。
Netscape社のNet-Search米国版のメインにはExcite,Yahoo!,Infoseek,Lycos,Magellanを紹介していますが、日本語版はHole-in-OneとYahoo! Japanを紹介してサービス開始。
カラフルな検索画面採用と全ページ検索とホームページ検索へ名称変更。従来、Roboと言っていたのがキーワード検索と全面にでてきました。ホームページ検索に新しい検索手法が使われています。
検索は4種類。The Web, Sounds, Pictures, Sites by Subjects。画面は左右に分かれ、左側は濃紺の帯です。新しい所は、Web以外にマルチメデイアの音と映像に関する検索ができるようになったことです。これは従来のデータベースとは別ファイルです。検索時の総数表示がなくなりました。戦線離脱か、残念です。
CSJが各分野の代表サイト厳選!! 全部で12分類あり、その中も数カテゴリーに分類。
現在のデータ総数は53,000件。ホームページでキーワード検索以外にジャンル別検索ができ、リンクアイコンが新しくなりました。
8月14日の海外ニュースでも取り上げましたが、日本のヤフーとマイクロソフトも米国と同様なサービスをすることで提携。検索デフォルトにYahoo! Japanをもつマイクロソフトの閲覧ソフト・エクスプローラを日本ヤフーが配布。
早速、日本巡回検索の検索部分とオール索引のURLを変更しました。
Yahoo!は"The Original Texas YA-HOO! Cake"の商標をもつMiss King's Kitchens社からYahoo!のロゴと名称を使うのを止めるように訴えられました。この決着は連邦裁判所に委ねられますが(3ヶ月以内)、行方次第では年内に、検索分野で慣れ親しんできたYahoo!のロゴや名称が使えなくなる恐れがでてきました。
登録系に新たにロボット系が加わり2本立のデータベースを提供。併用している関係で検索機能は従来とほとんど同じ。各種の検索数調査ではトップクラスの成績を示すが、新聞情報も含まれている。検索結果のスコア表示がないのは残念。登録系も歩調を合わせてURLが新たに加わる。
データ量は約2,500万件あります。最新情報も入っていまので、海外巡回検索で検索できるようにしました。索引化の際の単語の区切りは語尾変化も一緒にあつかうタイプです。例えば、marketもmarketsも結果は同じです。HotBot(5,400万)、Excite(5,100万)、AltaVista(3,000万)と大型クラスへの仲間入りです。
マイクロソフトの新版ブラウザのインターネットエクスプローラ3.0はアドレス(URL)ラインに検索機能を付加しています。ここにキーワードを入力すると検索サービスからの検索結果を表示します。その際の検索サービスのデフォルトとしてYahoo!が獲得しました。ネットスケープ社のNet-Searchのような金の移動があったかどうかは不明です。
1)CSJ Index:検索は夏季休業中。9月にリニューアル予定。
2)アンケート:ODIN、NTT DIRECTORYが実施中。
(1)検索がスピードアップ化しました (2)+記号を使ったAND検索が可能になりました (3)全角英字が検索できこれで英字処理は完璧です (4)結果の総数が1頁目の最後に表示されます。
Yahoo!はAltaVistaを採用して検索面の強化をはかりました。検索の結果は、Yahoo Categries、Yahoo Sites、AltaVista Web Pagesの3種類から構成されています。検索結果は、Yahoo内にあればそれを表示し、Yahoo内になければAltaVistaからのを表示します。タイトル、紹介文、URLは同じですが、容量と収集日は除かれています。
21日から保守作業中でしたが再開しました。検索入力画面がキーワード検索(重複を回避する/回避しない)とURL検索(逆リンクだけ/ホストリンクも含む)に分かれています。
検索結果の出力形式が大幅に変更になり、1)タイトル/Keywords(索引化済み)、2)タイトル/Anchors(収集したが索引化未処理)、3)URL/存在未確認(索引化の際に得られたURL)でそれぞれ約30%、25%、45%です。AND/OR検索、日本語処理、スコア順、総数表示、出力頁区切りなどは前と同じです。
推定ですが、データは追加されて総計約22万件、収集は6月20日頃までの分です。結局、重複出力が回避されたのと出力形式が改善されましたが、基本的な仕組みに大きな変化はありません。
ブルーを基調にした涼しげな新デザインと、生活やビジネスに直結したテーマ毎に一覧表示する「Internet便利帳」の新設。
Search, Review, City.Net, News, References の5カテゴリーへ。
HotBot 5月21日3,800万→7月25日5,500万(推定)→検索力1,812。
Excite 7月15日5,000万→7月25日5,090万(推定)→検索力1,987。
ExciteのConcept Searchは約20%増→約6,100万→HotBotより検索数多い。
1月20日の平均3,357から7月20日の平均10,018まで3倍へ。
AltaVistaクラスの検索サービスとして、5月20日のHotBotに続いて、7月15日にExciteがオープン予定。収集数は5,000万。名称はExcite Search。フルテキストで、従来のconcept検索を発展させたもの。結果のソートも可能。
新たに開発したデータ収集用スパイダーCentiSpeedを使って、1ヶ月間で5120万のWeb文書を収集。現在世界一。その他、テキスト以外にサウンド、ソフト、グラフ、ビデオなどが検索可能。
雑誌Internetworking(96年8月号、137-152頁)海外の検索エンジンの比較(翻訳)。
10月予定。
ExciteがMcKinley GroupsのMagellanを買収。簿価約19億円(時価10億円)。Magellanが作成した4万件のWebレビューとExciteの6万件とを合わせた10万件をサービス。1日のアクセス数が400万増を予定。
新着情報の分野で先駆的な役割を果たしたNASA What's Newが6月30日に閉鎖されます。当新着情報コーナーでトップにリストしていただけに残念です。なお、アーカイブは9月末まで提供されます。Many Thanks。
画面の構成、内容、バックカラーなどを改装。データベースに「世界」が入り4種類へ。
ジャンル別構成を20項目から14項目へ変更。新たに「まる得ページ(何かもらえる、タダでもらえる)」「まる楽ページ(何かたのしめる、タダであそべる)」を新設。さらに、紹介文の全文を対象にした検索を導入。また、ROBO用のためにロボットが収集した総ページ数は30.5万件。
(1)http://navi2.navi.ntt.jp/frame/ntt/index.html
(2)(推奨)http://navi3.navi.ntt.jp/frame/ntt/index.html
(1)サーバ検索/ページ検索 (2)検索の達人 (3)サーバー一覧(カテゴリ別/業種別)など。従来の登録データの検索をサーバ検索、ロボット収集のデータを対象とするページ検索。登録データとロボットデータとの調和が上手に図られています。
半分の10万に減少 → 約15万へ
ロボットプログラムによるWWWサーバ情報の自動収集を開始。5月27日の検索調査で指摘しましたように、やはりシステムの大改造をしていました。6月17日からサービス開始予定。
リクルートが提供する索引サービス。将来、有料化の予定。
検索数調査をし、第18回に追加しました。また、日本巡回検索も対応しました。→ http://webdew.rnet.or.jp/
http://navi.ntt.jp/fream/ntt/index.htm 全体を4フレームに分割表示してすっきりしました。その一つに広告欄登場?
AltaVistaから検索した情報をYahoo!流の画面で表示。AltaVista検索からの表示画面に対する広告収入を分け合う。開始時期未定。
4月下旬にロボットによるデータ収集を宣言していたNETPLAZAが検索サービスを開始。従来の登録紹介文の検索と2本立て運用。
日商岩井がOpenTextを使った日本語検索サービスを開始 → http://www.jp.opentext.com
正式リリースは今月末から来月頭を予定。早速,検索調査に追加。ロボット収集で急成長中。
映画、ホビー、音楽/アーティスト別、地域情報/アジア・太平洋を新設
HotwiredとInktomiによる検索サービス開始。Altavistaの3000万頁に対して5000万頁収集予定。1週間ごとに更新。http://www.hotbot.com。
イメージをブラウズして探すことができます。イメージは28項目のカテゴリーに分類され、10コマづつブラウズできるようになっています。http://isurf.yahoo.com
検索の世界に、世界で始めて Java 登場? 「どういう検索条件に対して何件の結果が得られるか」をビジュアル(視覚的)にかつ素早く表示します。Netscape2.0以上(Solaris,Windows 95)用。
また、おすすめサイトとして、国内・海外の索引・検索、ニュース、コンピュータメーカーの6項目(約90種)を推薦。
全体が赤色系、索引の2列→3列表示、リンク集カタログ(約290種を一覧)。
この度MAGELLANの三つ星サイトに選ばれました。
ネットスケープ社が提案したインターネット上のディレクトリサービスのオープン規格をミシガン大学、AT&Tなど40社以上が同意したと発表。
無料のレンタルブックマーク? ブックマークを登録しておけばどこからでも利用でき、タイトル、カラー、表示順も設定できます。それにクリッピングした新着情報も得られます。
ニュースを発信するページへのリンクページで、毎日自動更新します。リンク先のページの一部を自動的にピックアップし表示します。検索デスクの「日本の検索ニュース」と「Web検索ニュース」も採用されました。Thanks。
大分類が23項目から28項目へ。大部すっきりしてきました。1ヶ月続いた大改装はひとまず終わるか?
3月22日にお知らせしましたように Netscape社のHomepageにあるNet SearchとNet Directoryが統合しました。infoseek、Lycos、Magelan、Exite、Yahooへワンボタンで行けます。
兼松とInfoseekが8月より日本語検索・索引サービス開始と、今日の朝刊に報道されました。Infoseek社は米国の大手検索サービス会社であり、ヤフーと同様に、日本の検索サービスに大きな影響を与えることが予想されます。これで日本もボランティアの時代は終わり、本格的な企業競争が始まったとみなせます。
分野別の選択がJavaScriptで処理されます。
驚くべきことに、この1週間でデータは倍増(13,500→29,000=2.15倍)しました。主なものを列挙しますと、ビジネスの人名録(0→3,645)、企業(3,106→4,719)、製品およびサービス(466→1,689)、インターネット(546→577)、大学(0→842)、個人(1,849→1,914)、リファレンス一覧(2→3,647)、世界の国々(2,124→2,281)などです。まだ流動的ですが、従来とは異なった新しいタイプのデータベースを構築しているようです。
カレンダーのあとに最新の新着情報を2~3日分表示するようになりました。JOYもそうですが登録は自動処理されており、受け付け順に即時に表示します。
ホームページのジャンル別表示メニューがテーブルになり見やすくなりました。また、検索結果の出力が非常にすっきりしました。ブラウジングはともかくスコア表示がなくなったのは残念です。
第11回検索調査に追加しました。
見切り発車ですが、日本語サービス正式オープンしました。スタート時から大型です。軌道に載るまで2ヶ月位かかりそうですが、これから出来上がっていく過程を見るのも楽しみです。まだ、検索はできないようです。
新メニュー「海外サイト」がデビュー。日本語版と同じスタイルのメニューです。まだ、情報量は少ないようです。今後重要になるアジアの情報が一覧できるのは有用です。メニューの下部は、アジアの国別にサイトが選択できるようになっています。表示は日本語で、内容は英語です。
新番組。 ウラHiOでひまつぶしがスタートしました。今週のメダマサイト「お花見」「住専問題」で、それに関するサイトが解説付きで紹介されています。そして、新しく始めた電子メールによる検索代行サービスの検索内容の紹介もあります。
毎週金曜日に行っているデータベースの総数調査によりますと、Hole-in-Oneは10,862件、WWWナビゲーターは10,058件と、それぞれ1万の大台に達しました。
大分類項目が1つ増えて20項目へ。エンターテインメントからレクリエーションが分離
大分類が21項目から23項目へ。政府・各種団体、スポーツ・レジャーの分離。
新検索システム2.0β版をリリースしました。正式版は4月中旬です。検索画面はカラフルになりすっきりしました。検索語入力と検索オプション指定(OR,AND,NOT)だけで、従来行っていた和英翻訳機能は準備中です。
データベースは国内(マジックマウス社による紹介文)、国外DB、登録紹介文の3系統あり、検索結果は別々に表示されます。なお、検索のURLが変更し、refreshはなくなりました。
Hole-in-oneで情報が探せない場合、電子メールを使った無料の代行検索サービスを始めました。国内ページだけに限定します。
Netscape社のHomepageにあるNet SearchとNet Directoryを統合し、ワン・ボタンで検索・索引できるようにする予定。いわゆる、SavvyのNetscape版で、Yahoo!、Excite、InfoSeek、Lycos、そしてMckinleyの5社の検索・索引サービスを対象とする。
大分類が12項目から21項目へ。追加分類項目は芸術・文芸、ビジネス・経済、コンピューター・インターネット、文化・社会、エンターテインメント、健康・医学・生活、参考資料、自然科学、社会科学の9項目です。なお国内登録件数 7,031件と利用者数 13,000人/日が公表されました。情報の公開、Thanks。
サーバの負荷が重くなったため、検索を応援をしてくれる所を探しています。
新しい画面へ改装し、非常にわかり易い画面の構成になりました。各ページのトップには、ホーム、新着、Top20、 ジャンル、50音、Web登録、情報変更、ヘルプが表示されます。新設の「Top20」は週間ベースのアクセス・ランキングです。また、新着情報は従来1カ月単位でしたが、2週間単位に変更しました。
出力の漢字コードをEUCからJIS(ISO-2022-JP)へ変更しました。
検索結果にカテゴリーの表示を追加しました。しかし、高度な検索の「オプション検索」は中止になりました。また、日本語を入力すると英語に翻訳して検索するドラゴンサーチの辞書が10万語になりました。
検索サービスを開始しました。URLからと内容のキーワードからのシンプルですが2種類からの検索ができます。また、漢字名前・会社名・TELを登録し、それを使ってホームページにアクセスできる「日本ネットアドレス」というサービスを開始しました。
大学からベンチャー企業へと転身したYahoo!は11カ月でWeb検索サービス会社として最初の株式公開。約27~32億円。
やりました。今まで所有の30万ページのデータとその処理ソフトを全部放り出して、一新しました。何か分かるような気がします。スコア順の検索結果が表示され、使いやすくなりました。[Search]ボタンがなかったので、とまどいましたが、すぐ解消しました。
Web情報はUpdateが命ですが、ロボットも高性能で頼もしいようです。Mondouと共に検索の楽しみが増えました。Thanks。
JOY Searcher が休憩中です。活動開始予定は未定とのことです。新しいもののデビューかな。楽しみにしています。
ナビゲーターに登録されているホームページのURLですが、新たに http://www.netscape.com がオープンしています。ナビゲーター2.0以上を対象にしており、FRAME と JavaScript の最新技術を使った画面です。
まず、フレームで上部4分の3は情報の表示画面、下部4分の1は横に目次やサブ目次を表示する4つの画面に分けています。JavaScript はこの目次の部分に使われており、訪れている場所がカラーで示されます。
このようなフレーム画面の操作で注意することが1つあります。それは通常の Back を使用すると、このホームページから離れてしまいます。内部で Back する場合には右ボタンを押し、その中にあるBackを選択することになります。一度、訪れてみることをお勧めします。
フリーダイヤル番号を無料で検索する「NTTフリーダイヤルインデックスサービス」を始めました。31日まで試行期間中です。検索方法には、キーワード検索と業種別検索の2つの方法があります。
Lycos社は逆リンク数の多い40,000サイトを16カテゴリー、800サブカテゴリーに分類して提供。
分類を分割・新設。15分類から17分類へ。スポーツ・アウトドア、エンターテインメント、就職・求人・人材派遣。
先週に続いて分類を分割・新設。37分類から49分類へ。情報が急増中であり、それに対応して新しい分類項目が新設されています。
MondouはODINにあるサーバー紹介や19日付きのInternet Watchに紹介されましたので、検索調査に採用しました。テスト中ということですが、他のサービスも全部テスト中とみなせますし、インターネットは試行錯誤の世界ですから刺激がある方が楽しいですよ。
検索ができるようになりました。簡易型と詳細型の2種類の方法があります。簡易型は検索条件だけ指定できます。詳細設定は表示数、表示形式、検索場所、ジャンル検索などの指定ができます。索引から索引・検索コーナーへ移動しますが、週末に入れ替える予定です。さっそく検索数を調査し、第5回のに追加しました。
まだ正式に公開されていませんが、全文タイプの検索エンジンがテスト中です。参考にするために、ヒット数を調べて最後の欄に載せました。まだデータ量は少ないですが、比較的新しいデータが入っています。相当実力を持っており、発展性の高いデータベースが構築されています。できるだけ早い公開が待たれます。
分類を分割・新設。20分類から37分類へ。分割・新設の新項目。
アウトドア、インターネット、音楽、音楽/クラシック、オンライン小説、オンラインマガジン、教育・子育て、スポーツ/ウィンタースポーツ、スポーツ/競馬、スポーツ/サッカー、スポーツ/マリンスポーツ、パソコン通信、文芸、地域情報/海外、地域情報/関東・小笠原、地域情報/九州・四国・沖縄、地域情報/中国・近畿、地域情報/中部、地域情報/東北・北海道など。
表示数のオプション(10/40/60/100)追加。上限が100までになり利用しやすくなりました。ナビゲーターの最下行に電光掲示板が表示されます。
インターネットフリーマーケット「電子商場」がオープン! ナビゲーター使用の人は最下行に天気予報の電子掲示板が表示されます(JavaScript)。
Netscapeの英語版は検索の際に日本語のキーワードがうまく入力できないということでヒントの所で取り上げましたが、その後、システム側でも対応しているのか、大部改良してきました。
第3回検索調査は13種類の検索サービスを対象にしましたが、Options/Document Encoding/Japanese (Auto-detect)の状態で正常に検索出来たのはODIN,千里眼、NipponSE、URL広場の4つでした。残りの9つは入力した文字は化けますが検索結果は得られます。
従って、検索時だけJapanese(EUC)に変更する必要はなくなりました。この文字化けは正式版でも解決してなく、がっかりしていましたが、これを解決するソフトがNiftyで話題になっていました。早速、DLしました。場所は以下の所です。
NiftyServe(GO SMSA Lib#5-11) SDI00698 93/10/07 7765 EMG010.LZH
2年以上前の、しかも小さなソフトを使ってみましたが、検索時の入力文字の文字化けはなくなりました。Options/General Preferencesの最下行のボタンは、左から[OK]、[キャンセル]、[更新]、[ヘルプ]とはっきりと表示します。16ビット用ですから、32ビットのWin95で不具合な所があるかも知れませんが、フォントの大きさが設定できますので当分手放せないソフトです。
今までJIS,EUC,SJISと3本あった日本語ファイルがindex-jp.htmlに統一されました。新URLは http://www.jicst.go.jp/dir-www/index-jp.html です。Bookmarkの変更をお願いします。これもブラウザソフトの進歩のためで、先発組はさぞ大変でしたね。
検索(TEST)を始めました。
大文字小文字の区別をする/しないの検索オプションがつきました。
URLだけですが登録項目を追加しました。
英語版がindex.htmlに変更。日本版はhome.htmlを使用して下さい。
オンラインショッピングの項目を追加して15分類へ。
新着情報の提供が1日単位になりました。それにしても多くなりました。
本格的な索引サービス「スーパーインデックス」が1月15日にオープンしました。日本の企業・団体のホームページを利用別に16大分類(約200の中分類)。今後、検索システム、データベースサービス、国際サービスを充実の予定。大きく成長することを望みます。落ち着いたら個人も対象にして欲しいですね。
1)探したいページを一発検索:WWWサーチエンジンカタログ--インターネット・マガジン (1996.3別冊,1-48)
2)情報探しの達人になる:インターネット情報検索サービスガイド--DOORS (1996.3,10-33)
3)インターネット上の情報検索サービス:サーチ・エンジンで進路をとれ!!--Internet Guide (1996.3,16-32)
4)趣味に使える仕事に効く:インターネット超検索法--English Network (1996.2,12-41)
検索リストがよく整理され使いやすくなっています。
一般リストが検索リストと一般リスト(地域情報とその他情報)に分かれました。
カテゴリー数を15分類から20分類へ大改造。新たにアナウンス、医療・健康、映画・TV・芸能、自動車・バイク、写真の項目が加わりました。
新着情報の最初の所のお知らせにSearch Page(検索サーバ一覧)がお目見えしました。
保守中でしたが、サービスを開始しました。
カテゴリーを10分類から15分類に大改造。個人のホームページ、趣味、ショッピング、スポーツ、旅行・地域情報を追加しました。
CSJ検索に加えてNSE、Yahoo、Galaxy、Lycos、InfoSeekとリンクします。
ソフトバンク社とYahooは日本ヤフーを設立し、日本語検索サービスを開始すると発表。
現在、ディスクトラブルの修復中です。
マッキンレイ社は子供に安全なサイトを信号機の青色(#008040 Light)で表示。
ネットスケープ社のNet Searchのトップ Infoseek Guide が改装。他に、Alta Vista, DejaNews, Excite, Lycos, Webcrawler, Yahoo を推薦。
Infoseek が Infoseek Guide と名称変更し、大幅に機能アップ。検索対象が Web, Newsgroups, FAQ などに拡張し、キーワード検索後に類似文書検索ができるようになりました。現在の検索リクエスト数は500万/日。
ネットスケープ社の Net Directory が全面改装。ディレクトリのトップに excite を採用。他に、WebDirectory、McKinley、Pointcom、Concose、Yahooを推薦。