2001年12月30日
 ページとサイトを使い分けますか、2001年は60%増

検索力
No日 本検索力検索評価検索数.No海 外検索数
1goo 100.0100.0 54.6.1AltaVista100.0
2Lycos 99.9 88.5100.0.2WiseNut 98.1
3TOCC 96.7 89.7 80.9.3HotBot 75.0
4Google 96.0 90.0 76.7.4Lycos 70.4
5ODiN 83.5 78.7 64.7.5AOL 70.2
6kensaku 76.4 67.7 76.7.6Alltheweb 60.9
7Alltheweb 67.1 62.9 53.3.7Northern 60.8
8Excite 66.9 62.6 53.8.8Google 49.4
9AltaVista 65.1 58.9 60.1.9Teoma 27.6
10Naver 53.7 50.5 42.3.10Excite ---
11Infoseek 40.9 39.2 28.9.-----

日本 今週の更新は検索サイト13のうち5サイトでした。Googleが5.2%減、gooが1.3%減です。検索力は僅差で、3位TOCC、4位Google、に逆戻りしました。検索力6位のkensaku.jpが突然閉鎖になり調査できませんでした。今朝の段階では12月31日までサービスし一時休止するとのことでしたので安心してたのですが、昼前に閉鎖に替わっていました。個人サイトで大きな貢献をしてきたわけですので残念です。まだ若いですので再登場を楽しみしています。
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2000年12月から2001年12月までの検索数推移をグラフ化したのを以下に示します。2001年は12検索サイトで出発し、4月にNaver、7月にTOCC、が参入し、3月にOCN、12月にkensaku.jpが撤退しました。12月にはLycosがWiseNutを採用して従来の検索エンジンを一新しています。検索数50以上が8サイトあり、ヒット数に関しては恵まれた検索環境です。1年間の検索数増加は、Lycos 333%増、ODiN 328%増、Naver 165%増(5月より)、Excite 163%増、AltaVista 118%増、TOCC 109%増(8月より)、Alltheweb 65%増、kensaku 58%増、Google 53%増、goo 36%増、FreshEye 21%増、InfoNavigator 25%減、Infoseek 35%減、で、全体では年間約60%の増加です。
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今年の5月から検索結果評価を始めましたが、現在の検索エンジンは数年前に較べて格段によくなっています。ページを調べるのは検索エンジン、サイトを調べるのはディレクトリと使い分けていましたが、それを考慮しなくてもよくなりつつあります。★★★クラスの検索結果はページだけでなくサイトを上位に表示します。検索の際にページとサイトを使い分ける必要がなくなったことが今年の検索エンジンの特徴です。なお、検索評価法を10月に更新しましたが、さらに新しい方法へ改良する予定です。
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英会話の教材に、入門、初級、中級、上級などがあります。Web検索に対する利用者レベルも、英会話と同様に、入門者、初級者、中級者、上級者に分けれます。入門者はWeb検索を全然知らない人、初級者は少数の検索サイトを使い、ディレクトリをたどったり、簡単な単語を入力して検索できる人、中級者は特定の分野に対して複数の検索サイトの特徴を理解して使いこなし、AND検索などを多用する人、上級者は広範囲な分野ごとの情報&検索特性を把握して使いこなせる人、です。これらの構成比がどうなってるかわかりませんが、徐々に後者へシフトしていくことだけは確かです。
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検索サイトから年間のキーワードランキングが発表されましたが、話題だけでなく利用者レベルとの関係がわかればおもしろいと思います。最近のコンテンツは非常に良くなっています。検索サイトが良くなったのはコンテンツがよくなったのも一因とみなせます。検索サイトの変化、利用者レベルの変化、そしてコンテンツの変化などがわかれば来年の展望が開けるのではと思います。
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海外 今週の調査は9検索サイトのうち6サイトで、Googleが6.8%減少した以外は変化の少ない週でした。なお、今週の海外コーナーのコメントは休みます。
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 2001年12月23日
 英語検索サイトの検索数推移、2001年は30%増

日本 検索数の調査はGoogle 7.5%増、goo 2.3%増、で全般に低調でした。したがって今週の検索評価は行いませんでした。総合の検索力は、3位goo、4位TOCC、と僅差で入れ替わりました。今週は英語検索サイト、来週は日本語検索サイトの1年を振り返ります。
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海外 検索数の調査は10サイトのうち、更新は7サイトで、大きな変化はありませんでした。僅差で、4位Lycos、5位AOL、です。今週から、Exciteの検索結果に検索数が表示されなくなり、20件表示になっています。
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毎週調査して公開している検索数データ1年分を整理し、グラフを作成しました。検索数指数ではなく総数を使いました。1ヶ月単位のデータを求めるために、約4週分のデータの平均を求めました。グラフは2000年12月から2001年12月までです。
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1月に9検索サイトで始まり、3月末にgo.comが撤退、7月下旬に、TeomaとWiseNutが参入し、12月末にExcite.comが調査できなくなりました。したがって、2001年は9+2−2=9で、サイト数は維持しています。現在の検索数指数のランクは上部の表のようになります。指数50以上が8検索サイトですので、検索数に関してはあまり差がないといえます。大きく変化するものやあまり変化しないものなど、総数も順位も絶えず変化しています。
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2000年12月から2001年12月までの増加率の大きい順に、AOL 199%増、AltaVista 136%増、Google 104%増、Northern 36%増、Lycos 23%増、HotBot 12%増、Fast 1%増、Excite 38%減、です。年間30%の成長とみなせます。
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多言語処理をしている英語検索エンジンの評価は日本語の評価からある程度類推できます。1999年10月に登場したGoogleの地位が確立しましたが、認められるまでに1〜2年の年月がかかったことになります。リンク情報を使えば、Googleに似たようなランクを得ることができます。しかしGoogleの優れた点はランクだけでなく、紹介文によるところが大きいと思います。Googleの紹介文はKWICの概念を使ったものであり、情報を探すユーザーに有用な手がかりを与えます。
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検索から出発したところもポータル化を進めた結果、検索部門のトラフィックは全体の4分の1位になっています。ポータルサイトは拡大一方でしたが、景気の減速で広告収入が減少し、トラフィックの過剰が表面化した年でもあります。そこで生じたのが有料化の波です。有料化の対象は2種類あり、一つは情報の発信者、もう一つは情報の利用者です。現在、前者の有料化が始まっています。広告の一種かも知れませんが良い情報を提供しなければ長続きしないと思います。一方、後者の有料化はもう少し時間がかかります。会員制でユーザーを囲い込んだりしますが、オープンなインターネットがクローズドしてしまいます。これは自滅行為です。知恵を出し合って、災い転じて福にしたいものです。
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 2001年12月16日
 検索エンジンのデータ数、米Googleは30億提供

日本 12日にLycosが検索エンジンを入れ替えました。朝、Web記事を編集中に日経Netで知り、2時間位かけて検索評価をし、その結果を動向でお知らせしました。第3世代検索エンジンWiseNutを採用してるため、検索結果のランキングは高得点です。検索力は99.7とgooに僅差の2位です。データは7,500万とのこと、従来に較べて3.78倍、ということは今までのは2,000万位?。なお、今週の検索数は、Google 2.5%増、goo 3.1%減、で、Lycosが検索力のリストに新しく入りました。
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検索数と検索数総数をもとに、各検索エンジンのデータを推定しました。Lycos 7,500万(実数)、TOCC 5,900万、Google 5,500万、Kensaku 5,500万、AltaVista 4,500万、ODiN 4,230万(実数)、goo 4,000万、Excite 3,900万、Alltheweb 3,900万、Naver 2,700万、Infoseek 1,900万、Infenavigator 900万、FreshEye 270万、などになります。米国の検索エンジンが5,000万を超えたのが5年前の1996年秋ですが、現在の検索エンジンは属性も多く、多量になっていますので、単純に比較することはできません。
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検索評価が高得点の検索エンジンは、1) Inktomi系のgoo、TOCC、2) Google系のGoogle、Yahoo、Biglobe、@nifty、3) WiseNut系のLycos、の3系統になりました。Lycosは提携により古い検索エンジンを放棄しましたが、このような事例として、BiglobeのNetplaza、@niftyのInfoNavigator、などがあり、Yahoo!の提携先変更も同様です。
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海外 今週の検索数の更新は、Lycos 2.5%増、Google 10.8%増、などが目立ちます。6位 Allthwebと7位 Northern Lightが入れ替わりました。
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米GoogleがDeja.comから買い取ったニュースグループの検索サービスを正式にオープンしました。電子メールから派生した掲示板のニュースグループは1981年5月からのアーカイブ7億投稿分が利用できます。イメージが3億5千万、htmやpdfなどが20億ページ、トータル30億ページの世界に突入しました。10月末発表のWayBackには5年分100億ページのアーカイブが検索できます。2000年の大統領選挙は2億ページ、9月11日の同時多発テロは5億ページ収集とのことです。世界がますます広くなっていくのか、あるいはますます狭くなっていくのか、迷いますが、まだ10年も経ってないWebの進展には驚かされます。
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 2001年12月9日
 検索してニュースを読む、ヒット数の増減パターン

日本 検索数調査でTOCCが16.8%増加しトップになっています。一方、Googleは9.8%減少し、トップから3位です。検索評価は上位のGoo、Google、TOCCだけ調査しました。TOCCの評価指数が検索数の増加に反比例して大幅に減少しています。総合の検索力は1位 goo、2位 TOCC、3位 Google、と若干の差で2位と3位が入れ替わりました。6位と7位も少しの差で入れ替わっています。なお、検索数のデータから更新期間の長い検索サイトは、Excite 7月29日から19週間、ODiNとNaver 10月14日から9週間、InfoNavigator 10月21日から8週間、などがわかります。
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ニュースサイトが充実してきました。ニュースといえば新聞社ですが、ポータルサイトも力を入れています。新聞紙の朝刊・夕刊の1日2回更新の流れを受けて、数年前の新聞社のニュースは2回更新でしたが、最近はニュースが入り次第更新するようになり、何時何分と時刻も記述されるようになっています。ポータルサイトもニュースに力を入れており、特に検索は利用価値があります。検索してニュースを読むことをおすすめします。例えば、「地震」のニュースを知りたい場合には、検索窓に「地震」と入力して検索すれば最新ニュースが表示されます。
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海外 検索数調査は、Lycos 5.7%増、AllTheWeb 6.3%増、Google 8.0%減、で7位と8位が入れ替わりました。
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7日のWeb記事にデンマークのLasse Hedegaardが開発したGoogle Toolの解説があります。Google ToolはGoogleの4種類のサーバーwww、www1、www2、www3を同時に検索するものですが、解説では4種類の検索キーのヒット数が記され、www2だけ他よりも少し多めにでています。これが何を意味するかわかりませんが、一定の検索サービスを維持しつつ更新などを行っているためとみなせます。検索数は固定しているよりはむしろ増減している方が好ましいと思います。
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毎週15種類の調査キーのヒット数の増減を調べていますが、その増減には5種類のパターンがあります。1)変化なし、2)全部のキーが増加、3)全部のキーが減少、4)一部が増加し、他は減少、5)一部が増減し、他は無変化、6)時間をおいて検索するとヒット数が異なる。5)と6)の場合は更新中とみなせます。
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 2001年12月2日
 「メタ検索」の検索、検索エンジンに好かれるには

日本 検索評価ですが、今回はgoo、Google、kensaku、Alltheweb、AltaVistaの5社を再調査しました。トップはgooです。先週よりも、AltaVista 9.1増、Alltheweb 5.5増、しています。次に検索数調査でGoogleがトップへ戻りました。19.8%と大幅に増加したため、他の検索サイトの指数は相対的に減少しました。指数50から100が9社ですので、検索数について日本語検索は恵また状況が続いています。総合的評価の検索力の順位の変化はありませんが、ExciteとAllthewebは同順位の6位です。
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「メタ検索」を検索しました。ヒット数は1,100〜1,300で、1〜4位まで列挙すると、
・goo ----- 検索デスク、StockMeta、Weipa、オンライン書店
・Google -- StockMeta、検索デスク、オンライン書店、Weipa
・TOCC ---- 検索デスク、オンライン書店、StockMeta、Weipa
・ODiN ---- StockMeta、trashbox、MetchaSearch、コペルニック
・kensaku - 検索デスク、StockMeta、SearchEngineinJapan、オンライン書店
・Excite --- 検索デスク、300URL、日経B2O、MetchaSearch
・Alltheweb - BioMeta、ナレッジクエリー、Netガイド、検索デスク。
よくリストされている4サイトにアンダーラインをつけました。★★★のgoo、Google、TOCCはランクは異なっていますが、それらをすべて含んでいます。各検索エンジンのランク手法は異なってますが、同じような結果が得られるのには驚かされます。
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海外 検索数調査は、Google 19.6%増、HotBot 4.5%増、AOL 3.2%増、で、Googleが順位を1つ上げて7位です。英語の場合も、指数50から100が8社もあります。検索する場合に、データ量はあまり考慮しなくてもよいのかも知れません。それよりもむしろ、どういう種類のデータが入ってるのか、どのような順にリスト表示するのか、リストの表現がどうなってるかなどが問題になります。
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今週のWeb記事の英文は27編あり、Googleに関するものは9編、Exciteは5編、Yahoo!は1編でした。11月29日の"Surviving the Google Update"は、検索エンジンのランクを上げるためのコンテンツデザインについて、してはいけないことと、してよいことをまとめた記事です。それからGoogleですが、検索結果表示の上部に「スポンサー」名称のテキスト広告を表示するようになりました。例:グルメ、ドメイン。
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 2001年11月25日
 自動型メタ検索、特別枠に設けた広告表示

日本 検索数調査では、Google 12.1%減、Alltheweb 2.8%減、などでした。調査している16検索サイトのうち更新は6サイトだけと更新は低調でした。検索評価はGoogleだけ調査しましたが変化はなく、検索力の順位は先週と同じです。
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メタ検索についてのメールがありましたので、改めてまとめました。メタ検索には自動型と手動型の二種類あります。前者は米国で発展し、後者は検索デスクのようなタイプです。自動型メタ検索ですが、数年前のように検索結果ランクがあまり信頼できないときには有用でしたが、現在のようにランクがよくなると存在価値が薄れてきます。現在の米国のメタ検索はページ検索からサイト検索、すなわち、検索エンジンからディレクトリへと移行しています。そのディレクトリも登録広告を提供するものが増えています。日本で自動型メタ検索が発展しなかったのは回線の問題もありますが、まだ検索エンジンによるページ検索に重点をおいているからとみなせます。
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海外 調査している11検索サイトで更新は8サイトです。おもなところは、HotBot 8.2%増、AOL 9.1%増、Lycos 4.6%減、Google 6.4%減です。したがって、3位から6位までの順番が入れ替わりました。
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検索サイトも有料化を進めていますが、コンテンツに対するユーザーへの課金はまだまだ先の話です。例えば、オークションで出品者に料金を課したり、コンテンツの中に広告を載せるものなどがあります。後者の場合、従来バナー広告がありましたが、検索サイトの場合には、検索キーに応じた広告を検索結果の上部に特別枠を設けて表示します。特別枠の名称は3種類あります。[a] Products and ServicesはAltaVista(3種類の広告)、[b] Featured ListingsはHotBot(3)、Lycos(3)、Looksmart(4)、[c] Sponsered LinksはExcite(2)、AskJeeves(5)、となっています。これらはテキスト広告の一種で、広告主にとってはターゲットを絞りこめるという利点があります。
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 2001年11月18日
 ディレクトリの検索、提携期間もドッグイヤーに

日本 検索数調査はトップグループの更新が目立ちました。主なものは、Google 7.5%減、Kensaku 6.6%増、TOCC 5.0%増、goo 6.0%増、Alltheweb 4.3%増、です。トップのGoogleが減少したため、相対的に指数はアップしています。検索数の変化が大きいため、Google、goo、TOCC、Kensaku、Alltheweb、の検索評価を行いました。トップのgooの得点が4.5%増加したため、他は相対的に減少しました。その結果、検索力は1位 goo、2位 Googleとなり、毎週ごとに入れ替わっています。なお、Allthewebは検索結果表示がリニューアルし、関連するトピックスや最新ニュースを表示するようになりました。しかし、検索評価の得点が15%ほど減少していますが、一時的な現象です。
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ディレクトリではカテゴリを順にたどって情報を探しますが、キーワード検索も可能です。キーワード検索の結果はYahooのようにカテゴリ順に表示する場合と、最近のgooやGoogleのようにランクの高い順に表示する場合があります。前者のカテゴリの終端はリンク集であり、後者の検索エンジンの結果もリンク集です。前者の密度の濃さをとるか、後者のランク順をとるか、一長一短です。ところで、ディレクトリタイプのgooやGoogleの検索評価を検索エンジンと同じ方法で評価しますと、goo 84.6、Google 58.8です。gooの評価はすばらしく、検索評価の4位です。しかし、gooやGoogleのディレクトリタイプは検索エンジンよりも結果が悪いようです。というよりも検索エンジンが非常によくなってきたとみなせます。なお、米Yahoo!のキーワード検索はカテゴリ順からランク順になりましたので、いずれ日本でも採用?
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海外 検索数は、Google 5.8%増、Teoma 28.5%増、Excite 154.9%増、です。Teomaは2ヶ月ぶりの更新です。Exciteはブロードバンドの業績悪化で、8月末にデータ容量が縮小しましたが、最近、買収の話があり、少し回復しました。5月を100%とすると、8月末に18%、10月 22%、今回56%です。個々の調査キーの増加率が変則ですので、まだ更新中のようです。
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米Yahoo!が新しい経営計画で広告依存から有料コンテンツへの移行を発表しました。特に注目すべきは有料サービスで成功を収めているOverture(旧、Goto.com)と提携し、有料コンテンツを提供するとのことです。さらに驚くべきことは、この提携は来年春までで、それ以降は独自の有料サービスを行うとのことです。従来の提携期間は2年位でしたが、これが半年と短縮し、まさにドッグイヤーになってきました。
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 2001年11月11日
 サイト検索にはOR検索が必要、トラフィックの計測

日本 検索数調査ではGoogleが22.6%、TOCCが7.5%と共に増加しています。これでGoogleは検索数でトップの100.0、2位kensakuの86.7、となり、他は相対的に減少しました。変化は少なかったのですが、1位と2位、3位と4位、6位と7位、が入れ替わりました。検索評価はGoogleだけ再調査しました。しかし、Googleの評価は少し減少しました。データが増加したため検索結果のランキングを決める情報は増加し、結果のランキングはよくなると思われますが、結果は反対です。10月14日のODiNやTOCCのときにも同じ現象がおきています。なお、検索力の順位は前回と同じです。
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Webページ検索の醍醐味は多量のページの中から必要な情報を探し出すことです。したがって、検索結果のヒット数はできるだけ少なくなるように検索することが望ましく、そのため複数のキーワードを並べてAND検索し、絞り込むのが一般的な方法です。しかし、最近のサーチエンジンはサイト検索もできるようになってきました。先々週に5種類のキーを記しましたが、よりよいサイト検索をするには同義語をOR検索するのがベターです。例えば、「癌 OR がん OR ガン OR キャンサー OR cancer」などです。細かいものを調べるにはAND検索、大きなものを調べるにはOR検索、と両刀使いが望ましいです。ということでトップページにAND/OR検索を復活させます。
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海外 検索数は、AltaVista 20.2%増、HotBot 7.8%増、AOL 9.2%増、となっています。その結果、トップはAltaVista 100.0、2位はWiseNut 98.6、となり、その他では4位と5位が入れ替わりました。
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今週のWeb記事にトラフィックの計測は難しく、まだ標準的な方法がないとのことです。多くはサーバーログを使います。例えば1日あたりのアクセスについて、1)最近のデータで最高のもの、2)平日の平均値、3)1週間の平均値、などがあり、それに、a)トップページのアクセス数、b)全ページのアクセス総数、などがあります。検索デスクで言えば、トップページのアクセスは週53万、全ページのアクセス数は週61万でトップページにアクセスが集中しています。3年前にドメインsearchdesk.comを取得しましたが、その当時のトップページへのアクセスは週2.5万でしたので、3年間で21倍になったことになります。なお、10月中旬にサーバーを引越しましたが、独自のドメインを持っていたから、ご迷惑をかけずに実施できました。
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 2001年11月4日
 ドメインやURLの変更は不利、サムネイル表示

日本 検索数調査の更新は13社のうち5社で、Infoseekが39.3%増加して39.1になった以外は変化のない週でした。今週は検索結果を全数調査しました。1検索サイトに50種類のキーで評価しますので、約500回検索しました。しかし、1ヶ月前の結果とほとんど同じで、順位の変動はありませんでした。検索評価では1位goo 100.0、2位Google 98.0、3位TOCC 95.3、です。したがって、総合の検索力は、1位Google 100.0、2位goo 97.7、3位TOCC 95.9、で、1位と2位が入れ替わりました。
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ドメインやURLを気軽に変更する会社や人がいます。ロボットやディレクトリに収集されてる場合にはその変更を更新するまでには時間がかかります。それに記事のなかに載ってるのは絶対更新されません。また、年月をかけて蓄積した逆リンクはゼロになってしまいます。最近の検索サイトはリンクをベースにした評価システムを採用してますので、上位へのランクは難しくなります。ドメインやURLの変更は不利になり、ゼロから出発することを意味します。
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海外 検索数調査は10社のうち7社で実施しましたが、大きな変更のない静かな週でした。英語検索サイト10社のうち検索数指数50以上が7社ですが、日本語検索サイトは70以上が14社のうち9社で、検索に関しては日本は恵まれています。
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2日のWeb記事にGoogleが検索結果のサムネイル表示をテスト中とのことです。サムネイル表示については、今年の7月7日からODiNが審査済みのディレクトリの検索にサムネイルを表示/非表示が選択できるようになりました。そして、8月1日からはgooのディレクトリ検索結果にサムネイル表示が取り入れられています。サムネイル表示がどのようなものなのかはODiNやgooで検索すれば理解できます。Googleの場合、ページ検索に適用するかどうかがポイントになります。
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 2001年10月28日
 日本語検索時の5種類のキー、更新頻度

日本 検索数の増減は、TOCC 5.8%増、goo 3.5%増で、この1ヶ月間では、ODiN 205.6%増、Naver 25.0%増、TOCC 20.8%増、Alltheweb 8.2%減、InfoNavigator 23.2%減です。検索力はgooが3.5%増加し、Googleが1.7%減少したため、トップ goo、2位 Googleと逆転しましたが、その差は0.2と僅差です。
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日本語の「音楽」は、ひらがなの「おんがく」、カタカナの「オンガク」、英語の「ミュージック」、「music」の5種類あります。その比率は、音楽 100.0、music 30.5、ミュージック 17.9、おんがく 0.4、オンガク 0.3、となっています。さらに「癌」で調べると、癌 100.0、がん 144.7、ガン 149.6、キャンサー 0.8、cancer 8.0、となります。「癌」よりも「がん」や「ガン」が多いですが、索引化でノイズが入ってるからです。これは検索の難しさだけでなく、情報を発信する人も使う用語に注意を払わなければならないことを示しています。
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海外 検索数調査ですが、Allthewebが4.7%減少しています。順位は4位と5位、6位と7位が入れ替わりました。この1ヶ月間の増減は、Northern Light 29.3%増、Google 24.6%増、Excite 24.0%増、Lycos 4.4%減、Alltheweb 4.6%減です。変化の少ない月でした。
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24日のWeb記事「データベース更新が遅れるアルタビスタ」によると、7月からアルタビスタのデータベースの更新が遅れ気味とのことです。5〜6億ページのデータを1日1,000万ページ更新したとしても2ヶ月かかってしまいます。サイトによって更新頻度を変化させようとしたために遅れてるのかも知れません。更新も毎日少しずつするところ、1ヶ月に1回するところ、2〜3ヶ月に1回するところなど、いろいろあります。6ヶ月以上更新しないと要注意で、1年も更新がないと検索サイトの存在価値はないものとみなせます。日本では数年間更新しなくてもサービス提供するところがありますが、これは日本的な現象です。
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 2001年10月21日
 Yahoo!で検索すると、世界のWebサイトは8,400万

日本 検索数調査ですが、トップのkensaku.jpが2.3%増加したため、他の指数は相対的に減少しました。3%以上の増減ですが、goo 3.9%増、Alltheweb 8.1%減、Infonavigator 23.1%減、です。大きな変化がないため、検索評価は休みました。したがって、検索力の順位の変動はありませんでした。1位 Google 100.0、2位 goo 99.7、とその差は僅差です。
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今週はキー「Yahoo!」で検索しました。a)検索サイト、b)検索数(単位 1,000)、c)検索力で調整したものの平均を100とした指数、をc)の大きい順に示します。1.Altavista 2,093(327)、2.Excite 982(171)、3.TOCC 1,020(166)、4.ODiN 833(124)、5.Google 828(119)、6.Lycos 334(98)、7.FreshEye 41(97)、8.goo 455(94)、9.kensaku 526(73)、10.Alltheweb 414(72)、11.Infoweb 112(67)、12.Naver 271(61)、13.Infoseek 126(57)。Yahoo!の実ページの収集数は不明です。もしYahoo!がトップページしかリンクしてはダメといっていたら、これまでの発展はなかったものと考えます。それにしても、まだトップページしかリンクを許可しないところがあるのには驚かれされます。
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海外 検索数調査は、Lycos 5.9%減、Excite 28.6%増、でした。順位は4位と5位が入れ替わり、4位 Northern Light、5位 HotBot、です。Exciteが28.6%増加していますが、少し希望がみえてきました。とにかくがんばってほしいものです。
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15日のWeb記事にWebのサイズに関するOCLCのレポートの紹介があります。現在の世界の(ページ数ではなく)サイト数は8,400万サイトとのことです。世界のページ数を17億ページとすれば、1サイトあたりの平均ページ数は20ページになります。言語別では、英語 73%、ドイツ語 7%、日本語 5%、フランス語 3%、スペイン語 3%、です。日本語は5%ですから8,400×0.05=420万サイトです。すべてのサイトを分類してディレクトリを作成するのは不可能です。420×20=8400万ページ、これが日本語の総ページ数とみなせますが、できるだけ近づけてほしいものです。
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 2001年10月14日
 ODiN3倍へ、Yahoo!検索結果表示の変更

日本 検索数調査でODiNのボリュームが3倍になりました。先週の指数31.4から今週は93.5です。データ数も1,337万ページから4,229万ページです。その他に、Naverが25.0%増、TOCCが14.3%増です。増加の大きいODiN、Naver、TOCCの検索評価データは全部更新しました。その結果、検索力では、1位と2位が入れ替わって、1位 Google、2位 gooになり、ODiNは4位へアップしました。
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5月から始めた検索評価は絶対的な基準を使いましたが、先週からの方法では相対的な評価を行っています。前回より一部のデータを替えただけですが、全体が影響を受けています。データが増加したところを見ますと、ODiN 82.1から81.7へ0.4減、Naver 59.5から53.6へ5.9減、TOCC 94.7から93.0へ1.7減と、いずれも減少しています。ランキング方法を同じものを使いデータだけを増やせが、ランキングは難しくなりますので結果は自然に悪くなります。最近、日本語コード処理で検索できないケースが見られ、それにブラウザによって検索できない場合があります。やはりブラウザはIEとNNの両刀使いがベターです。
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海外 先週とは異なり、今週、更新したところは少なく順位の変動のない週でした。
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先週、Yahoo!の検索結果の表示デザインが一新しました。ディレクトリを得意とするYahoo!の表示はカテゴリを前面にだすものでしたが、データ量が増加するにつれて冗長さが感じられました。特に、最近の検索エンジンのランキング表示がよくなり、Webサイトが確度の高い順に示されるのをみると、Yahoo!のカテゴリー順の表示に一抹の不安を感じていました。新しいデザインはカテゴリ表示がシンプルになり、カテゴリ順ではなくランキングされたWebサイトを表示します。これは、Lycosでも採用していますが、Webサイトは20件単位で表示します。検索デスクも20〜25件単位の表示にしていますが、10件単位よりもいろいろな意味でベターだと思っています。Inside Yahoo!、Category、Web Site の3分類ですが、Inside Yahoo!はShopping、Auctions、Web Cast、My Yahoo、そしてClubなどで構成しています。サイトデータはぴか一ですが、発足当初のままの検索技術に変化の兆しがでてきたことは大歓迎です。
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 2001年10月7日
 gooとGoogleは僅差、検索可能ページ数

日本 検索数調査ですが、主要12社の中、更新は5社、しかもすべて1%以内の変化でした。検索結果の評価は大分考えが煮詰まってきました。ある評価方法を試すため、データをとって結果を出すのですが、思うような結果が得られずまた新しい方法を考える、ということを何回も繰り返しました。10社ほどの検索エンジンの順番を決めるのに、すでに3週間かけています。このような時が一番楽しいときです。まだ暫定版ですが、現時点での評価をテーブルに示しました。
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検索評価の順位は、1位 goo 100.0、2位 TOCC 94.7、3位 Google 94.3、4位 ODiN 82.1、5位 Alltheweb 76.8、で、2位 TOCCと3位 Googleは僅差です。検索力は(4*検索評価+検索数)の最大値を100に調整して求めました。検索力の順位は、1位 goo 100.0、2位 Google 99.1、3位 TOCC 95.6、4位 Alltheweb 81.4、5位 kensaku 79.6、で、1位 gooと2位 Googleは僅差です。なお、ディレクトリ系のキーワード検索の検索評価と検索数は、goo 81.6と6.2、Google 50.1と12.5、です。gooやGoogleの検索評価は検索エンジンの方がディレクトリよりもよい結果が得られました。
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海外 検索数調査で主に変化したところは、HotBot 14.8%増で7位から4位へ、Northern Light 23.6%増で6位から5位へ、Google 25.4%増で8位です。Googleは先週大幅に減少しましたが、今週は大幅に増加しており、差し引き若干の減少になります。英語版検索エンジンに対して検索結果の評価ができたらと思っています。
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GoogleやWiseNutなどの検索エンジンは、Google 1,610,476,000、WiseNut 1,495,332,308 などと検索可能ページ数を表示しています。Googleの場合、2000年6月末に、実際に収集し索引したのは5.6億ページ、収集してないがURLが分かるのが5.0億ページ、それらを合計した10.6億ページが検索可能ページでした。現在16.1億ページですから、収集し索引したのは約8.5億ページ、URLとそのタイトルが分かるのが約7.6億ページとみなせます。WiseNutの表示もGoogleと同じですので、収集し索引したのは約8.0億ページ、URLのみが7.0億ページ、その合計が15.0億ページということです。この表示は従来の収集ページ数とは異なりますので、注意が必要です。十数年前に、リンクを利用した検索システムを扱ったため、検索可能ページ数の意味が即理解できました。
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 2001年9月30日
 Infoseekの検索数処理、米エキサイト倒産

日本 検索数調査で3%以上変化したところは、Google 3.7%減、Infoseek 34.7%減、Infonavigator 4.8%減、と減少するところが多い週でした。Infoseekの減少が大きいのですが、処理変更の変更とみなせます。今までの調査で検索数の多いところほど大きく減少しており、検索数は11万から13万に落ち着いています。検索数20万件以上の調査キーが、60%減 1、45%減 4、などとなっています。
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検索結果の評価ですが、まだ試行錯誤しています。少ないデータからですが、集積した途中経過を示しました。検索評価では80以上のサイト群と60以下のサイト群に分かれてしまいました。分野によっては逆転することもありますので、分野ごとの評価ができればと思っています。評価は1回すればよいというものではなく、検索サイトのランキング方法の更新に対応して、評価の更新を考えなければならず、負荷の大きな領域に入ったようです。
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海外 検索数ですが、HotBot 5.1%減、Google 19.6%減、です。Googleの場合も、実際のデータ数は増加していますので、検索数の多いキーの処理方法を変更したものとみなせます。検索数の多いのは20〜30%減少していますが、検索数の少ないのは逆に増加しています。
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米エキサイト・アット・ホームが29日に会社更生法を申請しました。8月中旬から株価が1ドル以下になり、テロ事件後は0.15ドルと低迷していました。検索のエキサイトとブロードバンドのアット・ホームが合併したものですが、ブロードバンドの業績悪化でダウンしました。検索サイトのエキサイトは継続とのこと、ホッとしています。検索サイトが倒産して一番困るのは利用者ですから、あまりキャピタルの論理で動いてほしくないものです。
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 2001年9月24日
 新しい検索力評価、5年間の海外検索エンジン

日本 検索評価法をバージョンアップしました。サイト検索と関連検索の2種類の得点で検索結果を評価していましたが、評価するサイトが固定しているため、Webサイトの変化に対応できない恐れがでてきました。そこで、(1)評価サイトのダイナミックな選択法と、(2)それを使った評価法、をいろいろ試行錯誤しました。総合の検索力は検索評価と検索数の割合を4対1にして求めました。評価に時間がかかるのが問題ですが、評価データを増やして精度の高いものにしていく予定です。
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さて、新しい検索評価では、1位 goo、2位 TOCC、3位 ODiN、4位 Google、5位 Alltheweb、となりました。前回とは順位が大幅に入れ替わっています。評価は一つのサイトではなく、複数のサイトで評価しますので、より実態に即した評価ができるものとみなしています。この評価法はサイトだけをベースにしており、デザインの良し悪し、紹介文の良し悪し、などといった要因を全く考慮していません。なお、今回から、LycosJ、Infonavigator、FreshEyeは評価対象からはずしました。
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海外 今週の英語版検索エンジンは微小な更新にとどまり、順位の変動は見られませんでした。先週の9月16日は海外の検索数調査を始めて丸5年経過した日でした。公開しているデータから、5年間の歩みを見てみますと、、、
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まず、検索数の1〜3位ですが、1996年9月、Excite、HotBot、AltaVista、1997年9月、NorthernL、AltaVista、Infoseek、1998年9月、Infoseek、AltaVista、NorthernL、1999年9月、NorthernL、FastS、AOL、2000年9月、AltaVista、NorthernL、HotBot、2001年9月、WiseNut、AltaVista、Lycos、などと、その顔ぶれは少しづつ変化しています。それから、1996年9月(1〜3位の平均)からの1年ごとの増加は、それぞれ、1.01倍、3.53倍、1.17倍、2.09倍、1.76倍、で1997年9月から4年間では15.17倍になっています。同様に、日本語検索エンジンの4年間の増加は15.71倍で、ボリューム的には同じような拡張を続けています。現在、多言語用の検索エンジンは15億ページ処理していますので、英語はその6割の9億ページ、日本語は英語の15分の1として、6,000万ページが妥当な線とみなしますと、日本にはまだ存在していません。
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 2001年9月16日
 AltaVista増加、速報はニュースや掲示板

日本 検索数を調査しました。AltaVistaが125.4%増加して検索数では3位の85です。調査キーのグルメ、生物、図書館、ドメイン、博物館、文学、野球が約5倍に増加し、その他のキーはあまり増加していません。これは今まで検索数の大きなものに上限を設けて制限していたのを中止したものとみなせます。数週間前に米Exciteが上限を設けたのと逆の処置です。
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検索結果の表示順をよくするために検索サイトは更新を繰り返しています。それにデータである各サイトのコンテンツもよくなっています。この5月から検索結果の評価を始めたのですが、評価する調査キーは固定してました。それを流動的なものにできないかコンテンツ制作を中断して模索しています。手順は複雑で面倒ですが、現在のよりはよい結果が得られる見通しがつきました。来週までに間に合いそうです。
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海外 検索数調査ですが、トップのWiseNutが13.1%増加したため、他の検索サイトの検索力は相対的に低下しました。今週は、Ask Jeevesが最新の検索エンジンTeomaを買収したニュースが流れました。日本語の検索サービスがないのは残念ですが、今後の変身が楽しみです。
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今週は、月〜火曜日は台風15号、水曜日は同時多発テロ、でニュースサイトは混雑しました。検索デスクのページビューも月曜日に10万アクセスを突破しました。ニュースは速報性が一番重要と思っていますが、ポータルサイトや新聞社サイトのニュース検索や掲示板検索などは利用できるようになってきました。9月4日の15時にサーバーが移動しました。マシンが新しくスピードアップしましたので、今までロスしていたのがなくなり、アクセスが10%アップしました。
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 2001年9月9日
 全国紙を「新聞」で検索、リンク・ベースの自動分類

日本 関連検索評価でInfoseekが98点とパーフェクトに近い点を得ました。5月9日の22点から出発し、7月15日に63点、そして9月9日に98点です。しかし、「宅急便」で関連ないのが上位に含まれ?てました。そこで、「新聞」の上位5位までに全国紙の5紙がいくつ含まれてるかを調べたところ、TOCCとODiNが5紙、Kensaku、Google、goo、Exciteが4紙、Allthewebが3紙、InfoseekとAltaVistaが2紙との結果を得ました。各検索サイトはよりよい結果を得るよう改良中ですが、当検索評価もいろいろ試行錯誤しなければならないようです。
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次に、前回のサイト検索評価は平均87.8点、88点以上が13社中10社と非常によい結果を得ました。そこで、今回の調査では純粋にWeb検索結果だけをもとにしました。すなわち、ぴったりgoo、トップサイト、ジャストシーク、ダイレクトリンク、ずばリンクなどは評価の対象外にしました。この変更で影響がなかったのは、ぴったりgooとジャストシークで、あとは若干得点が下がりました。最近の検索エンジンは特定のリンクを別扱いしなくてもよいほど進歩しています。
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海外 海外検索サイトの順位の変動はありませんでした。AOLは8月26日に従来の3倍強に増強しましたが、2週続けて減少し、10%位下がっています。重複分を取り除いているものと思われます。その他、HotBotが4.3%減少し、1ヶ月前に較べて12%減少しています。トップのWiseNutはトップページをリニューアルし、印象的なデザインに変更しました。
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GoogleキラーといわれるWiseNutとTeomaですが、いずれも自動的に抽出したカテゴリーをもっています。1997年2月にAltaVistaがLiveTopicsを提供しましたが、検索キーに関連する用語をマッピングするもので、当時の通信速度では大変重いものでしたが用語間の構造が明らかになるすばらしいものでした。その後、1997年11月にNTTのTITANが検索結果のページを自動分類して表示するサービスを試験提供しました。データ数が少ないのと、すべてのページを分類しようとしたため、実験的な域をでないものでしたが、高く評価できる内容でした。いずれも、キーワードをもとにした関連性をベースにしていますが、最近のはリンクをもとにした関連性をベースにしている点が大きく異なっています。
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 2001年9月2日
 日本語処理コード、検索窓のフォーカス

日本 検索数を調査しましたが、検索力の順位の変動はありませんでした。更新は12社のうち半分の6社です。Infoseekが17.6%減少しており、なかでも「マーケット」が61.8%減少しているのが目に付く程度です。
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日本語コードは3種類あります。検索サイトは処理コードと異なったコードのキーを受け取ると変換処理しなければなりません。ということで今回は検索サイトの日本語コードを調べてみました。検索サイトは20社のうちシフトJISは半分の10社、EUCは10社です。さらに他のサイトを調べました。シフトJISを使ってるところですが、新聞サイトは10社のうち7社、テレビ局は10社のうち8社、プロバイダーは8社のうち8社、と数年前に較べてシフトJISが多くなっています。Webコンテンツのコードの割合で索引化の負荷が異なりますので、検索サイトが使うコードの選択は重要になってきます。
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海外 検索数調査ですが、トップのWISEnutが11.1%増加したため、他の指数は相対的に減少しました。それから3位と4位が僅差で入れ替わった以外は変化のない週でした。検索数50以上の検索サイトが8社(日本は9社)ありますので、あとは質的な競争になります。
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きめ細かいサービスをするのは米国よりも日本と思ってましたが、調べてみると意外な結果を得ました。検索サイトの検索窓を開いたときに、検索窓にカーソルがフォーカスされていれば、即座にキーワードを入力できます。フォーカスがないとキーを入力する際にカーソルを検索窓に持っていき1クリックしなければなりません。これはJavaScriptのfocusを使えば50バイト位の追加で簡単に実現できます。米国で採用してるところは、WISEnut、HotBot、allthweb、Northern Light、Google、Teomaの6社で、10社のうちの60%です。一方、日本ではGoogle、Infoseek、alltheweb、Naverの4社で、20社のうちの20%です。Googleの使いやすさの秘密は案外このようなところにあると思っていますが、他の検索サイトも取り入れてほしいものです。
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 2001年8月26日
 5月よりよい検索エンジン、AOL3倍、Excite変更

日本 全項目を調査しました。まず、関連検索ですが、Googleが+21と戻しました。その他、FreshEyeが+9、kensakuが+8です。5月9日に70点以上はgooとGoogleの2社だけでしたが、8月26日にはgoo、TOCC、kensaku、Infoseek、ODIN、Googleの6社に増えています。次にサイト検索ですが、Infoseek +51、Excite +14、FreshEye +12、Lycos +10、などです。88点以上が10社と5月9日の3社に較べ大変良くなっています。検索数は、Alltheweb +15.2、TOCC +11.4、でしたが、Google -9.6、となっています。総合した検索力は大きな変化はなかったのですが、kensaku、TOCC、Google、gooの順に変わりました。
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ニュースサイトでは大事件が起こるとアクセスが増加します。先日の台風は日本列島をゆっくり縦断したため、それが記録に残りました。検索デスクでは20〜22日のアクセスが20%以上増加しています。類似サイトを複数準備しておくと役立つことがあります。
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海外 AOLとExciteに大きな変化がありました。AOLのレイアウトは以前と同じですが、検索結果が3倍に増加し、検索数87の3位へアップしました。次に、Exciteは検索数10と4分の1にダウンしました。@Homeの不振が伝えられましたので少し心配しました。しかし、結果をよく調べてみると、意外な事実が発見できました。調査キーのなかで検索数の大きい7キーが5分の1になり、その他の8キーは前回とほとんど変わっていません。100万前後にボーダーラインが引かれてるようです。データベースの縮小ではなく、検索結果の大きな検索をコントロールして、負荷を減らしたものとみなせます。
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台風の最中に米国のExcite@Homeは株価急落という事態に見舞われています。24日の株価は0.50ドル、Nasdaqの基準では1ドル以下の株価が1ヶ月続くと上場廃止になるとのこと、大変な事態になっています。Excite@Homeは1999年5月にCATVの@HomeとポータルのExciteが合併したものです。CATV事業の見通し難から本体の@Homeが傾いたものですが、Exciteの今後が注目されます。
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 2001年8月12日
 Googleの関連検索得点減、gooのサイト検索

日本 Googleが検索力のトップから4位へ順位を下げました。原因は関連検索の得点が悪くなったからです。調査方法は、毎回、同じですが、得点は調査ごとに変化します。今まで6回調査しましたが、Googleの場合、サイト検索の得点は、100、95、100、100、100、95、とあまり変化はありませんが、関連検索の得点は、75、65、67、64、76、50、と毎回変化しています。同様にgooの場合は、サイト検索は、100、100、98、96、100、93、関連検索は、87、87、81、86、89、84、です。サイト検索と関連検索の合計では、TOCC、goo、kensaku、の順です。
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gooは100万規模のサイト検索用データベースを開発しました。そこで、gooのサイト検索とページ検索のどちらが優れているかを調べました。その結果、サイト検索得点は両者とも93点ですが、関連検索得点はサイト検索 29点、ページ検索 84点とページ検索の方が優れていることがわかりました。まだ、できたばかりですので老舗のページ検索と比較するのは早すぎるかも知れませんが、意外な結果でした。
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海外 更新は10社のうち9社です。15億ページ収集しているWISEnutが14.2%増加して検索数のトップになりました。海外の検索エンジンも検索結果の評価ができたらと思うのですが、なかなか思うようにできません。
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最近、毎日時間を割かれることがあります。それはSirCamウイルスとCodeRedスパムです。SirCamは7月21日土曜日から舞い込み、丁度3週間続きました。7万行で5MBのもありましたが、メールファイルを"Hi!"で検索し直接削除しました。一方の、CodeRedですが、ログファイルに"default.ida"エラーが記録されます。ログファイルを調べたところ、7月20日に21回のアクセスがあり、その後止まっていましたが、8月1日の夜から始まり、7〜8日にピークになり、その後少なくなってきています。
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 2001年8月5日
 gooの新サイト検索エンジン、WISEnutの登場

日本 検索数調査ですが、Googleが11.5%減少し、トップから僅差で2位になっています。その他の変化は少なく、静かな週でした。したがって、検索力の変化もなく、Googleの減少で他の検索力は相対的にアップしました。
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今週はgooがリニューアルしました。Webの検索はディレクトリから始まり、その後、ロボット型検索が発展しました。しかし、大量の検索数が得られるわりに目的の情報が得られないという事態に直面し、ディレクトリがみなおされ、ロボット検索とディレクトリの2本立てに移行しました。今回のgooの開発はディレクトリへの挑戦です。ディレクトリの本質はサイトにあることを認識に、カテゴリとキーワード検索の2種類のアプローチのうち、キーワード検索に絞ったものです。画期的な検索エンジンが出現したとみなせます。
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海外 Googleの検索数が30.2%増加しましたが、2〜3週間前と同じ水準に戻ったことになります。Googleの検索数の総数は36,096,000と少ないのですが検索数が64と高くなっています。そこで調べたのですが、少し癖のあることがわかりました。調査キーによるばらつきは大きく、10社の総計でみると、market 119,361,682、hardware 73,842,063、から、activex 4,204,342、vrml 2,873,535、まであります。Googleの場合は、検索数の大きい調査キーの検索数は相対的に少なく、逆に小さいのは多くなっています。これは検索数の大きいキーは検索結果が少なくなるように処理しているのではとみなせます。
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先週につづいて今週は新しい検索エンジンWISEnutが登場しました。設立が1999年9月、すなわち、Googleのサービス開始前後です。Google以上のものをもっていなければ、2年の遅れは致命傷になります。リンクをベースにしており、Faster、Farther、Further、とのことですが、はやく日本語が使えるようにしてほしいものです。
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 2001年7月29日
 検索評価は増減しながら発展、ソフト開発力

日本 全項目の調査をしました。検索数は、Google 15.7%増、Excite 50.8%増、TOCC 10.1%、Naver 112.2%増、です。3%以上増減したところは8社あり、そのうち増加したのは7社です。次にサイト検索と関連検索ですが、その和をみますと、Google 11.0増、kensaku 11.5増、Excite 21.7増、Alltheweb 23.4増、Naver 25.4減、Lycos 11.0減、です。その結果、検索力の順位が大幅に変更しました。トップはGoogle、2位 kensakuと3位gooは僅差です。5位のExciteは8位からの躍進です。gooの最新と一般の2種類の検索結果のうち最新の検索数は7月1日に較べて40%になっています。延期しているgooのリニューアルは8月始めとのこと楽しみにしています。
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検索サイトの検索数は更新で増減します。サイト検索や関連検索は検索結果のランクが徐々によくなっていくため減少することはないように思われますが、検索数と同様に増減しています。従来のランクはページ内のキーワードだけで決まったためにあまり変化しませんでした。しかし、リンク情報をもとにランクが決まるようになると、収集したページのリンク状況に影響されるようになり、それだけぶれが大きくなります。それにまだいろいろ試行錯誤している段階ですので、検索数が変化しなくても順位が変化したりします。検索エンジンが非常に大きく変わりつつあることが実感できます。
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海外 大きく更新するところは少なかったのですが、Googleは22.4%減少しています。日本語は逆に15.7%増加していますので、日本語サービスを重視しているのかも知れません。
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今週、Googleキラーと言われる新サーチエンジンTeomaを紹介しました。検索サイトは検索結果以外にディレクトリ、ニュース、広告など検索キーに関連した情報を提供しますが、Teomaは自動作成した分類情報とリンク集を表示します。いろいろな面でGoogle以上の何かをもち、多くのサイトで紹介され、ブラウザのお気に入りやBookmarksに登録されるまでには月日がかかります。Googleの日本語ベータ版を紹介したのは昨年の8月2日(検索の動向:2000年)で、丁度1年になります。自分流のサービス提供も必要ですが、新しい事態に即座に対応できるソフト開発力が重要になってるように思われます。
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 2001年7月22日
 ネット銀行の無料送金、検索結果への広告掲載

日本 17日にTOCCが登場しました。gooと同じinktomiと提携しています。検索数70、サイト検索100、関連検索98、総合検索力96とりっぱなスタートです。逆リンクが使えれば文句無しの第3世代検索エンジンです。今週の検索数のおもな変化は、goo 6.3%減、FreshEye 5.3%減、でした。おや?メタ検索のWAKANOがアクセスできなくなっています。
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日本的な現象なのか数多くのネット銀行が開業しています。取引はネットを使い、しかも店舗を持たないため、既存の銀行に較べてコストが少なくてすみます。特に、注目すべきは送金手数料がゼロのネット銀行が現れたことです。これで小額のお金を無料で決済できることになります。この意味するところは大きく、インターネットのコンテンツが10円、50円、100円などと課金できるようになります。50円の支払いに105円の送金手数料がかかれば、誰も使いません。ネットは無料コンテンツで発展したように、ネット銀行は無料送金で発展します。無料送金は有料コンテンツを推進し、ネット企業の危機は解消します。お金の動くきざしがでてきたことは景気によい影響を与えます。
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海外 全サイトが更新しました。主なところは、トップのAltaVista 4.2%減、Excite 31.2%減です。日本よりも1〜2年先行している米国の検索エンジンですが、今週初めに広告を載せた検索結果にクレームがつき、大きく報道されました。
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それは有名な消費者グループが8社の検索サイトに対して検索結果に広告を載せてることを明示してないと訴えたものです。検索サイトの維持費を稼ぐために広告を導入していますが、検索結果にも広告を含めて怒りをかったようです。有用な広告もありますが、広告と広告でないものをはっきりさせることは必要です。広告が入ったりすると検索結果の評価は正しく評価できなくなり、評価は悪くなることも考えられます。問題の本質は検索結果の質が誰にもわからないことなのかも知れません。
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 2001年7月15日
 インフォシークのfreeweb買収、Web広告について

日本 全項目の調査をしました。その結果、goo トップ(検索力100,検索数83,サイト98,関連100)、Google 2位(98,100,100,74)です。Googleの後退は関連検索が83から74へ減少したのが原因です。3位kensakuの検索力は90から95へアップしました。これはサイト検索が85から95へ増加したためです。4位73から9位56までは、わずかな増減で順位に影響します。InfoseekJはサイト検索が86から69へ減少、一方、関連検索は35から73へ大幅アップしました。Fastはサイト検索が94から87へ、関連検索が36から22へ、それぞれダウンしています。これまでの調査で明らかになったことはデータの更新やアルゴリズムの変更などでランク表示は絶えず変わっていることです。
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楽天系列のインフォシークが無料ホームページのfreewebを買収しました。これはトラフィックの増加を図るためですが、Yahoo!JのGeocities、LycosJのToripod、gooのhoopsと同じです。買収額9.5億円、会員数22万人ですので、1人あたり4,300円になります。会員制サイトがお金を使って会員獲得をしていますが、これで納得できます。ホームページのPVや会員数が無形財産として評価される時代がやってきました。
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海外 英語サイトの順位の変動はありませんが、更新は盛んに行われています。その更新は9社のうち7社でした(日本は12社のうち4社)。
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Web広告にはページビュー、クリック、アフィリエイトがあります。クリックはページビューを否定して登場し、アフィリエイトはクリックを否定して登場ました。しかし、いずれの方法も広告主や掲載サイトは満足な結果を得てないようです。両者が共に満足できる仕組みを早くつくることが必要です。特に日本ではWeb独自の広告システムが育たない前に、現存の広告会社が進出しました。そのため、Webのブランドではなく、現存のブランドが優先されてるように思えます。しかし、メルマガなどのメール広告は独自の広告システムが確立してから大手が進出したため、個人も会社も同じようにあつかわれ、個人が率直に評価されています。
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 2001年7月8日
 Googleトップへ、米Googleのツァイトガイスト

日本 検索数調査ですが、トップのGoogleが2.7%増加したため、その他の検索サイトの指数は減少しました。2位のkensakuは6.3%の増加です。3位のgooが0.6%減、4位のFastが2.7%増、のため順位が入れ替わりました。検索数の増減により、総合的な検索力は、1位 Google 100、2位 goo 99.3、3位 kensaku 90.1、4位 Fast 75.4、5位 ODiN 74.4、となり、僅差で1位と2位、4位と5位が入れ替わりました。
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AllthewebのFast Searchが検索画面と結果表示画面をシンプルなデザインに一新しました。47ヶ国の言語とコードが設定できます。また、ODiNが日本で初めて縮小画面表示を可能にしました。これはディレクトリにある審査済みのサイトだけを対象にします。デジタル画像をサムネイル表示するように、トップ画面を1〜3KBのJPRGでサムネイル表示しますので、イメージが伝わります。試験公開とのことです。
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海外 トップのAltaVistaは8.5%減少しましたが、依然としてトップを維持しています。その他の変化は少なかったのですが、AltaVistaの減少で検索力はアップしています。なお、英語AltaVistaは大きく減少しましたが、日本語AltaVistaの更新はありませんでした。
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Web記事で紹介しましたが、Googleが検索キーワードの傾向を分析する「ツァイトガイスト」のサービスをオープンしました。よく利用あるいは利用の減ったキーワードリスト、カテゴリーや使用言語の分布、対照する2つのキーワードの日別利用分布など、合計10種類の統計データ(グラフ)をAcrobatのPDFファイルに表示します。なお、このマクロ分析は無料とのことです。先日YahooJが発表したこれとよく似たのは詳細な分析ですので有料です。
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 2001年7月1日
 kensaku3位、ODiN関連検索2位、逆リンクの価値

日本 今週は全項目の調査を行いました。総合評価を示す検索力ですが、1位のgooと2位のGoogleとの差はわずか0.1しかなく、ランクは同じとみなせます。3位のKensakuは前回の検索力61から89へ大躍進し★★★の仲間入りです。4位はODiNで、ここも58から75に大幅にアップしました。調査を開始した5月13日から7月1日までに、kensakuは58増、ODiNは20増とよくなっています。
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検索数はLycosJ 4.7%減、Google 3.4%減です。検索数のランクは、1位 Google 100、2位 kensaku 94、3位 goo 85でした。この3ヶ月間の増減はGoogle 31%増、Fast 33%増、ExciteJ 37%増、AltaVista 28%減でした。
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サイト検索は85以上が7社、平均は82.3です。そしてランク1位はGoogle 100、2位 goo 98、3位 Fast 94、です。5月13日からは、kensakuが0から85へ、FreshEyeが40から64へと大幅にアップしています。
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一番難しい関連検索の平均は47.3です。トップはgoo 100、2位 ODiN 89、3位 Google 83、です。5月13日からは、kensakuが0から73へ、ODiNが47から89へとランキング表示が向上しています。
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なお雑誌にNexearchの検索数は多く冗長な結果になると書かれていました。以前に書きましたが、Nexearchの検索は、「情報 検索」は「情報 OR 検索」、「情報検索」は「情報 OR 検索」とみなしますので、OR検索は検索数が多く、結果は冗長になります。サイト検索4位、関連検索5位と優れたランキングを表示する検索エンジンですので、早く改善してほしいものです。
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海外 今週の更新は7社で、HotBot 16.5%増、Google 30.0%増、AOL 12.4%増、3位にHotBot、4位にFast Searchと入れ替わりました。4〜5月のピークから減少していたのが少し回復してきました。
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インターネットは土俵が一つになります。業界ごとに独自の慣習などがありますが、それがネット上でプラスになったりマイナスになったりします。新規性をだすために名前を変更したりしますが、ネット上ではマイナスです。それにドメインをよく変更するところがありますが、これもマイナスです。6月末に終了したOCNnaviですが、検索窓に「navi.ocn.ne.jp」と入力し、Aの3列目にあるリンク検索をすると、逆リンクが多いことがわかります。これだけの逆リンクをもつサイトを構築するには恐らく数十億円かかります。この価値あるドメインを没にするのではなく、生かす道をできるだけ早く考えてほしいですね。本当にもったいないことです。
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◆リンク

◆検索力調査

◆2001年7-12月

ページとサイトを使い分けますか、2001年は60%増 12/30
英語検索サイトの検索数推移、2001年は30%増 12/23
検索エンジンのデータ数、米Googleは30億提供 12/16
検索してニュースを読む、ヒット数の増減パターン 12/09
「メタ検索」の検索、検索エンジンに好かれるには 12/02
自動型メタ検索、特別枠に設けた広告表示 11/25
ディレクトリの検索、提携期間もドッグイヤーに 11/18
サイト検索にはOR検索が必要、トラフィックの計測 11/11
ドメインやURLの変更は不利、サムネイル表示 11/04
日本語検索時の5種類のキー、更新頻度 10/28
Yahoo!で検索すると、世界のWebサイトは8,400万 10/21
ODiN3倍へ、Yahoo!検索結果表示の変更 10/14
gooとGoogleは僅差、検索可能ページ数 10/07
Infoseekの検索数処理、米エキサイト倒産 09/30
新しい検索力評価、5年間の海外検索エンジン 09/24
AltaVista増加、速報はニュースや掲示板 09/16
全国紙を「新聞」で検索、リンク・ベースの自動分類 09/09
日本語処理コード、検索窓のフォーカス 09/02
5月よりよい検索エンジン、AOL3倍、Excite変更 08/26
Googleの関連検索得点減、gooのサイト検索 08/12
gooの新サイト検索エンジン、WISEnutの登場 08/05
検索評価は増減しながら発展、ソフト開発力 07/29
ネット銀行の無料送金、検索結果への広告掲載 07/22
インフォシークのfreeweb買収、Web広告について 07/15
Googleトップへ、米Googleのツァイトガイスト 07/08
kensaku3位、ODiN関連検索2位、逆リンクの価値 07/01