2000年6月25日
 検索結果に複数の情報表示、ドット・ネット

検索力
No日 本検索力増加率No海 外検索力増加率
1InfoseekJ100+6.21AltaVista100+5.0
2Ringring**100+23.12FAST Sch 750
3AltaVista 82+1.83Lycos 690
4goo 7704Northern 65+4.4
5LycosJ 72+0.05Google* 34+112.6
6ExciteJ 4206HotBot 34+76.6
7InfoNavi 4007AOL 33+0.2
8goo:fresh 19+6.28Yahoo 33-1.9
9OCN navi 19-0.19Go 200
10Netplaza 11-1.5....
11FreshEye 3-11.5....
* 26日 Google 更新  ** 28日 Ringring 更新
日本 増加したのはInfoseekJ 6.2%、goo-fresh 6.2%、一方減少したのはFreshEye 11.5%です。検索力1位と5位の差ですが、6月4日に100:85と接近していましたが、6月25日には100:72と開いてしまいました。Ringringは「目指せ世界一! データベース更新中です。」とのことです。
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LycosJの検索結果にはウェブページのほかに情報源、ニュース、カテゴリ、ウェブサイトなどが表示され、必要ならばさらに再検索できるようになっています。次に多いのはExciteJで、ここはワードナビ、ニュース、カテゴリを同時に表示します。一般に検索サイトはウェブページだけを表示し、再検索で他の情報にアクセスできるようになっています。ユーザーの検索ニーズも多様化してますので、関連情報を同時に表示することが一つの流れかも知れません。
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海外 2週間前に検索数表示を再開したHotBotは76.6%増加して5位へ躍進しました。これでInktomi系は、HotBot 34、AOL 33、Yahoo 33、と同列に並んでいます。HotBotは長い間低迷していましたが、Lycosの傘下で大増強したようです。
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23日にマイクロソフトの発表したMicrosoft.Netは今後のインターネットの世界に大きな影響を与えます。従来バラバラに発展してきたインターネット関連の技術をマイクロソフト流に大統合するものです。数年後のビジョンをかかげ、それに向けて多くの人の協力を仰ぎ、実現するものです。今後はベンチャーの開発する新しい技術はドット・ネットと比較評価されますので、新技術は開発しにくくなるのではと思います。ドット・ネットというネーミングは代表的なドメインの.com、.net、.orgと紛らわしいものです。OfficeやWordと同様、ポピュラーなネットという言葉を使って、インターネットを支配することが予想されます。
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 2000年6月18日
 MSNサーチ、日本語の多い海外検索サイト

日本 トップのInfoseekJが7.8%増加した以外はあまり変化のない週でした。3月19日から3ヶ月間の増減で目立ったところは、AltaVista 78%増、Netplaza 56%増、OCNnavi 33%、goo 31%増、FreshEye 12%減、などです。
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14日にMSNサーチがリニューアルしました。MSNやNetcenterなどは検索システムをもたないため、複数の検索サイトと提携して検索サービスを提供しています。しかし、今回からMSNは独自の検索システムを構築したようです。早速、検索調査を行いましたが、検索結果表示が不備?でデータ取得に時間がかかるため中止しました。一部のデータからの推定ですが、AltaVistaに若干のデータを追加したようです。アスキーのe-sekaiもAltaVistaを使っており、日本ではAltaVista系が増えてるのかな?
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海外 Lycos 11.4%増、Yahoo! 7.2%増で、それぞれ順位を一つ上げています。3月19日から3ヶ月間の増減ですが、Lycos 423%増と5倍以上へ、AltaVista 25%増、Go.com 67%減と3分の1へ、Google 22%減、などです。
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16日に、以前提供していたリンク検索ページを復活しました。これを使って、www.searchdesk.com をリンク検索すると、InfoseekJ 1,625、AltaVista 1,283、goo 859 、海外サイトの FAST Search 1,001、Google 883、が得られました。これから、FAST SearchやGoogleは日本の検索サイトに匹敵する位の日本語ページを収集しています。一方、日本版をもつHotBotやGo.comなどは日本語のページをあまり収集してないこともわかります。
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 2000年6月11日
 「図 and 書」よりも「図書」が多い?

日本 今週はトップのInfoseekJが9%増加し他の検索力は相対的に低下したのと、8位と9位が入れ替わりました。「図書館」や「野球」の検索数が多いことから、「図」、「書」、「図 and 書」、「図書」、「館」、「図書 and 館」、「図書館」などを検索して調べました。同じ検索結果のパターンを示す検索サイトはありませんでした。「図 and 書」よりも「図書」が少ないのはAltaVistaだけで、その他は「図書」の方が多いことがわかりました。
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Web検索サイトのポータル化が進行していますが、検索用のデータベースは大規模化しています。最近、自社内のコンテンツだけを検索サービスするところが多くなってきました。例えば、社説をだしている地方紙20社の半分以上がニュース検索を提供しています。このタイプの検索はこれから増加していくことが予想されます。
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海外 今週は上位と下位グループの更新はなく中位の4社がそろって減少しています。それから、Lycosに買収されたHotBotの検索力調査を再開しました。HotBotは半年前から検索数の上位1桁しか表示しませんでしたが、今週から百の位まで表示するようになりました。検索力は26の7位です。ここもInktomi系ですから、AOLやYahooレベルに回復するかも知れません。
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今週はマイクロソフトの2分割命令というビッグニュースで振り回されましたが、今後どう変化するのか予想がつきません。それよりもInktomiがGO.comからUltraseekを買収したというニュースにはビックリしました。旧メディアのDisenyが丁度2年前にInfoseekを買収したのはよいのですが、Infoseekというブランドを放棄し、さらにUltraseekを切り離すとは、一体何を買収したのかわからなくなってきました。ドライというか変化が早い世界ですね。
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 2000年6月4日
 調査キーの適合性、ネット上の英語シェア

日本 今週は1-2位、4-5位、8-9位の順位が替わりました。gooの増加は、グルメ 110%、図書館 98%、野球 80%、全体で55%、それに反してgoo-freshは20%減です。OCNnaviは、ドメイン 59%増、vrml 42%増、マーケット 35%増、全体で25%増です。1位から5位までの検索力が85以上とそろったのはめずらしい現象です。
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調査に用いるキーが適正かどうかをみるために、各キーごとの1位と2位の指数を記します。まず、あまり問題がないのは、ヒント 100-100、文学 100-100、生物 100-99、病気 100-99、vrml 100-98、です。次に、1位と2位の差が大きいものは、図書館 100-30、野球 100-30、マーケット 100-60、ドメイン 100-61、グルメ 100-67、などです。3年前にいろいろ試行錯誤して調査キーを決めましたが、特定分野のページを集中して収集しているのか、検索システムによるものなのか、もう少し調べる必要があります。
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海外 順位の変化がない週でした。今週の検索力調査は国内が9箇所、海外が5箇所と、数年前に較べて調査数は逆転しています。成り行きが注目されるマイクロソフトの独禁法訴訟は終盤を迎えていますが、カナダのブリティッシュコロンビア州が誘致という報道など、一寸先は闇の状態です。
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先週の記事にアメリカが主導したインターネットが世界的に広がりをみせたため、アメリカのシェアが3分の2から2分の1へ、2003年には3分の1に低下するとのことです。多言語のデータベースを構築しているAltaVistaの検索では、総数 15,200万のうち、English 6,174万(40.6%)、German 1,581万(10.4%)、French 731万(4.8%)、Spanish 635万(4.2%)、Polish 496万(3.3%)などとEnglishの比が少なくなっています。Japaneseは51万(0.3%)ですが、検索力調査での2,500万から3,000万の実力からすると、51万がミスでは? 3種類のコードのある日本語の処理は難しく、不利です。
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 2000年5月28日
 Infoseekの更新、量子コンピュータ

日本 Ringringは一旦閉鎖していましたが、21日に復活しました。閉鎖する予定が存続?のようです。24日に調査した段階では検索力85の2位でしたが、トップのInfoseekJが約20%減少したため、わずかの差で順位が入れ替わりました。OCNnaviは34.3%増加しています。ODINのデータは811万件にアップして検索力は33です。
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InfoseekJの検索調査では約20%減少しています。この結果と異なるのですが、データ数は5%増加し、比較的新しいキーワードでは約25%増加しています。したがって、今回は古いデータを廃棄して新しいデータを取り込んだものとみなせます。
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比較的新しい「ポータル」という単語で検索数を調べ、最大を100にしますと、goo-fresh 100、goo 87、Ringring 80、AltaVista 80、InfoseekJ 72、OCNnavi 53、LycosJ 35、ExciteJ 34、Netplaza 31、ODIN 28、FreshEye 24、InfoNavigator 19 となっています。更新の新しいものを集めたgoo-freshやOCNnaviなどは大幅に増加しています。コンテンツが多様化してますので、データベースの構成は非常に難しくなってきたと思います。
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海外 Lycosは2週前の5月14日のデータと同じです。Inktomi系とそれ以外との2種類のデータベースを運用しており、検索を振り分けているように思えます。Inktomi系のAOLとYahooの動きが似通ってきていることはグラフからはっきり分かります。
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今週は量子コンピュータによる検索技術が話題になりましたが、量子コンピュータが実現したらという話でした。それに検索アルゴリズムの例ですが、100万アイテムをその平方根の1,000ステップで処理するといってますが、それよりも有効なバイナリー探索のできない状況を想定しているようです。このようなことが話題になるのはWeb検索に困っている人が多いからだと思います。まだまだしなければならないことは一杯ありますね。
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 2000年5月21日
 ポータルサイトの競争激化、テラが米Lycosを買収

日本 あまり変化のない週でしたが、トップページの更新は頻繁に続いています。サーチエンジンはWeb全体の検索以外に複数の専門検索をあつかっています。一方、ディレクトリもWeb全体から、掲示板、オークション、ショップなどの新しいカテゴリが続々生まれています。ポータルサイトは複数のサーチエンジン、複数のディレクトリを維持管理するとともに、ポータルサイトとの競争、各分野の専門サイトとの競争に直面しています。掲示板やオークションなどはコンテンツが蓄積するまでには数ヶ月かかりますので、少しでも早く始めたほうが有利です。トラフィックの拡大という立場からすれば、手間のかかる検索サイトの維持はおろそかになることも考えられますので、その点が心配です。
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海外 AltaVistaは1週分戻し、LycosもInktomi系と同じパターンに戻っています。今週は米Lycosがスペインのテラ・ネットワークスに買収されるというビッグなニュースがあり、ポータルサイトの変化の速い動きには驚かされます。国際的な企業合併で、新しい世界を作っていく意気込みが伝わってきます。
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18日の毎日新聞の報道は表現が少しオーバーに思えます。Gnutellaはネット上のファイルを共有しますので、ファイル名を探し、その内容も探せます。ファイル名と内容が一致するような、例えば、音楽ファイル名などは簡単に探せます。著作権の問題もでてきますが、Napsterの場合はアクセスした人が特定できてしまいました。メール、Webに続く開発中ソフトであり、皆が使いだしたらどうなるのか、ファイル数が大規模になったときのファイル内の検索結果はロボット型以上の問題を含まないのかなど、いろいろ問題がでてきます。まだ現状のWeb検索システムは必要です。
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 2000年5月14日
 ExciteJのアクセス1,200万件突破

日本 1週遅れの連休なのか、検索力変化の少ない週でした。goo-freshとOCNが増加していますが、先週減少した分を戻したものです。2月13日から3ヶ月間で増加したのは、Netplaza 111%、AltaVista 90.2%、goo 62.4%、Lycos 24.1%、Excite 21.8%、InfoseekJ 15.2%、減少したのは、FreshEye 23.7%、InfoNavigator 6.1%、OCN 5.8%、となっています。
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ExciteJですが5月8日(月)のアクセスが1,200万を突破し、トラフィックではgooを抜いたかも知れません。ロボットの検索力は中位ですが、比較的早い段階から掲示板やチャットなどのコミュニティ作りをしており、昨年11月のウーマンサイトの立ち上げや4月の20億円の広告宣伝の発表などが大きく貢献したものと思われます。なお、1998年7月28日にExciteJに買収されたHole-in-Oneは5月12日をもってCloseしました。長い間、ありがとうございました。
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海外 Lycosが47.5%増加して6位から4位の上位クラスへ。4月16日にデータ数はそれまでの5倍に急増しましたが、その後3倍の水準になり、今回5倍の水準にアップしました。Inktomi系プラスHotBotとみなせるような大きさです。この3ヶ月間ではAOL 59%増、Yahoo 69%増に対してGo 69%減です。買収もプラスになるのかマイナスになるのか予想がつきません。
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AltaVistaが新たに始めたRagingSearchですが、これは検索に特化したもののようです。FAST SearchやGoogleが検索時間を表示して検索スピードを強調していますが、Ragingは検索画面しかないシンプルな画面構成になっており、従来よりも高度な検索機能をもっています。新たに開発した検索エンジンを、既存のシステムにどう浸透させるかは、やはり出身業界に依存するところが大きいように思えます。
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 2000年5月7日
 AltaVista新検索サイトragingオープン

日本 連休ですのでデータだけを更新し、コメントは休みます。海外は大きな変化があります。
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海外 5月3日にAltaVistaの新しい検索サイト http://www.raging.com/ がオープンしました。4日朝に検索力を調べましたが、AltaVistaとの関連性がわからず、そのままにしていました。7日朝の調査で、どうも別物のようですが、もう少し調べたいと思います。
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 2000年4月30日
 利用分野の調査、AOL、Yahoo、Lycosは同じ?

日本 InfoseekJは5.1%の増加ですが、4月9日にダウンした前の水準に戻ったことになります。新旧のデータを較べますと「vrml」が増加し、「ドメイン」が減少しています。オールとフレッシュの2種類のデータベースを運用しているgooですが、フレッシュの方に比較的多いのは「コミック」「グルメ」、一方少ないのは「図書館」「野球」です。
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今回はポータルに関連した調査を試みました。Webページを検索できる10検索サイトに対して以下の10種類の検索数の相対値を求めました。検索 100、掲示板 80、ニュース 69、プレゼント 33、電子メール 31、チャット 26、ショッピング 21、メールマガジン 8、オークション 5、ベンチャー 4、です。Webの利用分野が変化していくのが捕まえれるかも知れません。
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海外 トップのAltaVistaが8.5%増加し、2週間前に較べて約32%の増加です。株式公開は実現できませんでしたが、よくがんばっています。Googleが18.1%減少しましたが、量よりも質というか、検索結果は優れものです。
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2週間前に大増強したLycosですが、最初はFAST Searchと類似していると思いましたが、この2週間ほどでInktomi系のAOLやYahooと類似してきました。AOL、Yahoo、Lycosの検索力は、それぞれ、45、45、44です。検索結果上位10個を比較しますと、その8〜9個は同じです。したがって、この3検索サイトは大体同じ結果が得られますので、あとは好みに応じて使い分ければよいとみなせます。
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 2000年4月23日
 Ringring閉鎖、トップのAltaVista21%増加

日本 トップのInfoseekは8.5%増です。株式公開を延期したAltaVistaの日本語版は4.1%減ですが、英語版は21.3%増です。マルチリンガルの統合データベースですから各言語別の増減がまちまちになるのは当然です。同様に、各検索サイトの分野別増減はバラバラになります。OCN naviは31.2%減で検索力14と1ヶ月前の水準になっています。なお、13日に増量したODINの収集数は719万件で検索力30です。
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先週3位のRingringは予告通り閉鎖しました。HDDのトラブルも重なったようです。1998年11月から19ヶ月間と短い期間でしたが、大手の検索サイトと互角に対抗できるサーチエンジンを一人で開発・運用していたわけですから、このまま閉鎖するのはWeb検索にとってはマイナスです。コメントの最後にある"I shall return"に期待したいと思います。Many Thanks。
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海外 トップのAltaVistaが21.3%増加したため、他の検索力は相対的に低下しています。先週、8倍になったLycosですが、今週は31.8%減少しています。それでも先々週よりは5倍となっています。検索サイトは絶えず更新していますが、このような大きな変化があってもあまり報道されてないのではと思います。
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Inktomi系のAOLとYahoo!の検索力が接近してきました。数個の単語を使って両者の検索結果トップ10を較べますと似た結果になっています。収集データベース、ランキング方法、検索結果の表示方法が少しずつ異なっていますが、他の検索サイトの結果よりは関係が近いものとみなせます。
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 2000年4月16日
 ポータルサイトの強化、Lycosのデータは8倍へ

日本 LycosJは21.2%増加して検索力85の4位、OCNnaviは22.0%増加して検索力20です。3月から4月にかけて、検索サイトのビジョンが発表されました。いずれもポータル化の大増強です。検索、ニュースに加えて、掲示板、ショッピングなどトラフィックが増えるものは何でも手掛けます。これでデパート化が進行し、そのうちにブランドができ、その時々のユーザーの好みに応じてトラフィックが変化します。いずれにしても、たいへん激しい競争の時代です。
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検索力は15種類の単語の検索数を調べます。各単語間のばらつきを調整するために100に基準化しています。したがって基準化したものの総和から得られる検索力と単純に合計したものをグラフ化した結果は異なります。基準化して90以上になる単語を示しますと、InfoseekJ イントラネット、楽器、コミック、ヒント、ドメイン、病気、マーケット、AltaVista イントラネット、楽器、コミック、ヒント、生物、時計、病気、文学、Ringring イントラネット、楽器、コミック、時計、LycosJ 博物館、vrml、goo グルメ、図書館、野球、などです。検索サイトにはデータ収集分野の得意・不得意のあることがわかります。
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海外 Lycos のデータ数が8倍になり、検索力78、3位へ大躍進です。LycosはInktomiと提携していますので、Inktomiが11日に発表した5月に稼動予定のGEN3のテスト版かも知れません。しかし、Lycosは2位のFAST Searchとも提携しています。Top10位までを比較しますと、ランキングは少し異なりますが、FAST Searchに近いようです。
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14日の金曜日にNASDAQが9.7%下がり、この1週間だけでも約25%のマイナスです。そのため来週予定のAltaVistaのIPOは中止になりました。Yahoo、Infoseek、Excite、Lycosはいずれも4年前に株式公開していますが、AltaVistaの株式公開はさらに遅れてしまいます。少し調べたのですが、3月の高値からの下落率は、AOL 43%、Yahoo 54%、Amazon 58%、CMGI 68%、Inktomi 58%、Lycos 59%と1ヶ月間で半分以下になっています。
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 2000年4月9日
 gooの2本立て検索エンジン、Goが70%減

日本 トップのInfoseekJが14.8%減少したため、他の検索力は相対的にアップしています。古いページは減少していますが、新しいページは逆に増加しています。久しぶりに更新したInfoNavigatorですが、22.5%減少し、検索力40の7位です。ここは新旧同率で削除されています。
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gooのフレッシュサーチは53.5%増加し、検索力40でInfoNavigatorと並びました。2週間で2倍強、3週間分のデータ数は1,266万です。gooのオールサーチの検索力は78で、フレッシュはその半分の40です。フレッシュがこのまま増加し続けると2週間でオールと並ぶことが予想されます。やはりこれら2種類のデータベースですがどのように展開していくのか大変興味深いものがあります。
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海外 久しぶりに更新したGo(Infoseek)は69.2%減少し、検索力24と6位です。Disneyが2月にサーチエンジンを汎用からエンターテイメント用に変更した際に、movie 304%増、photography 196%増となっていましたが、今回はmovie 93%減、photography 80%減と大幅に減少しています。この2種類を除いても47%減少しています。したがって今回の更新は、2月に合体したものを外し、しかもデータベースを半分にしたとみなせます。多数のユーザーを抱えているサイトは簡単に路線変更できないのではと思います。
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 2000年4月2日
 AltaVista74%増で2位へ、ドメイン変更は不利

日本 今週は比較的大きな変化がありました。AltaVistaは2週間で73.9%増加し、検索力88の2位へアップしました。この間の英語の増加は2.7%です。以前にこの逆の現象がみられましたが、日本語サイトの大増強とみなせます。
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月曜日に新たにフレッシュサーチを開始したgooですが、メインのサーチエンジンは15.5%減少し、検索力71の4位です。一方「もぎたて」の方は28日に較べて36%増加し、検索力は24へアップしています。後者は絶えず更新しますので、検索力も絶えず変化します。2種類のデータベースを運用するわけですから、もう少し調整期間が必要です。
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なお、InfoseekJ、ExciteJ、フレッシュアイなどが3月末に増資を発表しました。ますますポータル化競争が激しくなり、検索サイトにとっては大変ですが、ユーザーにとってはプラスになります。
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海外 FASTが9.0%増、Yahooが14.8%増です。ポータル化に忙しく、検索技術の開発は少しお休み状態です。
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スピードが大切ということで、海外の企業は一から育てるのではなく、すぐに買収・合併に走っています。InfoseekがGoになり、HotBotのURLは hotbot.lycos.comなど、海外の検索サイトは名称やURLがよく変更されます。InfoseekJがInfoseekというブランドを残すとの発表がありましたが、米DisneyがInfoseekというブランドを消滅させたのは失敗だったのではないかと推察します。背後にあるURLというかドメインは無視できません。先日、AT&TがExcite@Homeと提携(事実上の買収)しましたが、Exciteの名称は残るようです。一連の提携や買収で日本の検索サイトの資本関係は複雑になってきました。
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 2000年3月26日
 年間の日米サーチエンジンの増加率

日本 増加したのは、AltaVista 27.5%、Netplaza 12.9%、一方、減少したのは、OCN Navi 14.2%減で、順位の変更はありませんでした。AltaVistaですが、25日朝から夕方にかけて日本語のキーワード検索ができなかったのですが、夜に回復しています。27.5%増加していますので、更新中だったようです。また、OCNnaviは3種類の調査キーが前回と同じで、他のキーは減少しています。これは現在更新中のようです。
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1999年3月28日から2000年3月26日までの1年間の増加は、ExciteJ 384%、goo 198%、Ringring 145%、AltaVista 131%、Lycos 93%、Infoseek 86%、InfoNavigator 31%、となっています。7社の検索数の合計は121%増ですので、サーチエンジンのデータは1年間で約2.2倍になっています。なお、1998年3月からの1年間は2.0倍でした。
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米国のサーチエンジンは1996年夏に5,000万台になりましたが、日本語サーチエンジンは2000年内に5,000万台達成できそうです。
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海外 Yahooが13.7%減少しています。1999年3月からの1年間の増減ですが、Yahoo 179%増、Northern 59%増、AltaVista 7%減、Infoseek 56%減で、検索数の合計は平均14%の減少です。これはInfoseekやAltaVistaの減少による影響によるものです。検索技術の良し悪しでなく、外部要因でサービスを受けられなくなっています。
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日本でも外部要因なのでそのサービスが縮小されたりする場合が考えられます。単に検索を使うだけでなく、広告収入に頼る検索サイトをバックアップすること、情報収集手段を複数もつこと、などが必要のようです。
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 2000年3月19日
 2年続いた今日のキーワード、英語サイトの利用

日本 3連休なのか、上位7検索サイトで更新したのは2社だけでした。インターネットの利用が多様化していくため、ブラウザを通してみれるWebコンテンツの種類も個人・法人・団体の発信するホームページ、ニュース、掲示板、ショッピングなど情報の質が異なるものが混在しています。ロボット収集の検索サイトはWebコンテンツの内容だけでなくその種類を判別するという難しい問題に直面しています。
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「今日のキーワード」(キー)は3月20日で2年間続いたことになります。毎朝、5〜6検索サイトに対して5種類のキーワードで検索した結果をテーブル表示するという単純なものです。時々、検索サイトの変化をキャッチしたりしますが、5×2×365=3,650種類の検索キーを分類すると、各検索サイトの検索機能の特徴が浮かび上がってきます。何時かまとめたいと思っています。
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海外 トップのAltaVistaの変更がなく、変化のない週でした。米国のWebページは日本の8〜10倍あり、サーチエンジン、ディレクトリ、専門検索サイトなど密度の濃いのが日本の数倍あります。検索デスクの海外版ですが、サーチエンジンからリンク検索までの前半部分は完成していますが、後半部分の専門検索はまだ未完成です。そのため、公開してませんでしたが、とりあえず前半部分を公開しますのでご利用ください。⇒海外
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URL検索やリンク検索は日本語検索サイトだけでなく海外検索サイトも利用できます。例えば、www.searchdesk.comのURL検索は、InfoseekJ 46、goo 0、LycosJ 36、AltaVista 5 ですが、Fast 42、Northern 46と海外のにも入っています。また、リンク検索は、InfoseekJ 1,133、goo 786、AltaVista 601、InfoNavigator 66 ですが、海外は Fast 1,059、Google 433、HotBot 70 などと入っています。この世界は日本語と英語の区別はないようです。
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 2000年3月12日
 検索サイトの規模別分類、Googleのキャッシュ

日本 トップのInfoseekが毎週増加していますので、更新しないと検索力は少なくなっていきます。まもなく閉鎖する予定のRingringは1月9日以来の更新で、少し減少しています。早稲田大学のトップページにも採用されていますので、今後どうなるか心配です。
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検索力の大小によりサーチエンジンを分類すると、大規模(InfoseekJ、goo、Ringring、LycosJ)、中規模(AltaVista、InfoNavigator、ExciteJ)、小規模(OCNnavi、Netplaza、FreshEye)になります。これらはロボット収集による汎用サーチエンジンですが、専門データベースや自サイト内のキーワード検索をサービスするところがあり、検索も広がりをもってきています。
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海外 FASTは2月6日以来の更新で5.7%増加、Googleは1月16日以来の更新で28.4%増加しています。両者は、それぞれ、昨年8月と10月にオープンしたサーチエンジンで、いずれも検索時間は速く検索時間を表示しています。Googleは収集データをキャッシュで所有し、リクエストに応じて表示します。混んでいるときは大変便利ですが、そっくりなものをそのまま表示しますので著作権問題がどうクリアされているのか知りたいですね。ちなみに「検索デスク」は2月10日収集分がキャッシュされていますが、最新情報は直接アクセスするのがベターです。
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 2000年3月5日
 jpドメインの組織別比率、類似検索の増減は類似

日本 トップのInfoseekが2%増加したため、他の検索力は相対的に低下しました。大手検索サービスではドメイン指定を使った検索ができますので、今回は goo、AltaVista、InfoNavigatorを使ってjpドメインを調べました。jpドメインの割合は、ac.jp 16%、co.jp 29%、go.jp 3%、gr.jp 1%、ne.jp 18%、or.jp 16%、comなどの海外ドメイン 17%です。gooの海外ドメインは1〜2%と非常に少ないこと、InfoNavigatorのne.jpは他の2倍と非常に多いこと、などがわかりました。
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海外 Inktomi系のAOLとYahooがそろって12〜13%増加し、4位AOL、5位GOになりました。グラフをみますとAOLとYahooの増減は同じような動きを示しており、現在、データ量の差が3%前後に接近してきています。InktomiがAOLやYahooのデータベースをどのように作成しているかわかりませんが、両者の検索結果を比較しますと、結構重複が多いことに気が付きます。両者が同一か同一でないかを判断するにはもう少し調査が必要のようです。
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 2000年2月27日
 1ヶ月間の増減、キーワード情報、大量アクセス

日本 今週はExciteJ 17.4%増、OCN navi 13.4%減です。1月末からの増加は、goo 98%、Netplaza 42%、ExciteJ 27%、InfoseekJ 19%で、減少は FreshEye 10%です。サーチエンジンはキーワードの宝庫です。InfoNavigatorやExciteJで検索すると、絞込み検索用にキーワードヘルパーやワードナビゲータが表示されます。これは最新の関連語としても利用できます。ExciteJのサーチストリームは現在使われているキーワードをリアルタイムに表示します。また、InfoseekJのキーワードランキングや新たに始まったLycosJのライコス50トップは使用されたキーワードをランキングします。なお、検索デスクのドメイン設定機能を充実し、画面のレイアウトを少し変更しました。
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海外 Inktomi系のAOLが8.6%増、Yahooが10.1%増で、祝日のせいかあまり変化のない週でした。米国の大手ポータルサイトで問題になったDDoS攻撃ですが、今まではUNIX系のマシンだけと言われていたのが、PC系のWindowsマシンからも中継されることが25日に判明したとのこと、大変な事態になってきました。21日(月)にソフトのバグなのか検索デスクに100万以上のアクセスがありましたのでアクセス統計からはずしました。これがまともなアクセスであればうれしいのですが.....。
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 2000年2月20日
 gooが大増強して2位へ、重複調査、先読みソフト

日本 gooが92.2%増加してトップと僅差の2位へ大躍進、データ数は3,170万件でトップです。調査キーで増加の大きいのは「コミック」240%増、「図書館」194%増、「野球」170%増、「マーケット」167%増で、少ないほうは「VRML」44%減、「イントラネット」19%増、「ドメイン」25%増などです。データ数が75%増に対して、調査キーは92%増加しています。一般に、調査キーの増加率はデータ数の増加率よりも少ないものですが、今回はその逆です。情報収集の対象なり検索システムに大きな変更があったとみなせます。
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なお、今週は重複調査を実施しました。以前と同様に、意思決定、翻訳、マック、うなぎ、Communicatorを各200収集して重複数を数えました。良いものから順に、goo 0.0%、AltaVista 0.0%、ExciteJ 0.0%、Netplaza 0.0%、LycosJ 0.6%、InfoseekJ 1.1%です。一方良くないものは、Ringring 21.8%、FreshEye 14.1%、InfoNavigator 10.6%、OCN navi 7.0%です。RingringやInfoNavigatorは検索結果に重複を明示しますので、利用時はパスすればよく、重複は0.0%に近いものとみなせます。
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海外 均衡状態が続いています。Inktomi系のAOLとYahooが、それぞれ、14.6%、16.9%増加しています。先週からのハッカー問題ですが、今後ネットが強固になりますので楽観視しています。数年前に脚光を浴びたプッシュ技術のポイントキャスト社がニュース配信を中止するというニュースが流れましたが、無駄なトラフィックを増大させる技術は社会に受け入れられないのは当然です。
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検索デスクのアクセスログですが、14日に同一IPアドレスから朝8:25から12時間で10,745アクセスがありました。これは強力な先読みソフトで実際利用する30〜40倍のファイルをダウンロードしていたためです。これは使う人ではなく、ソフトを作る側に問題があります。同じ14日には、朝8:49から150秒間で4,644アクセス、1秒間に約30の不正アクセスがありました。さらに13日に海外の無料プロバイダーから、容量の大きな8種類のファイルだけを約3時間で275回繰り返しアクセスし、総計168MBダウンロードしています。12日、17日にも同様なアクセスがあり、明らかに悪質です。
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 2000年2月13日
 調査キー別の増減、Goはマルチメディアを大増強

日本 トップのInfoseekJ 7.6増、OCN 42.1%増、Netplaza 7.2%増、FreshEye 7.8%増です。NetplazaとFreshEyeの調査キー別増加は平均値に近く、ムラがないのですが、InfoseekJの「野球」は28%増と他のキーより多く、またOCNnaviは「生物」460%増、「博物館」110%増、「図書館」100%増と平均増加率の7.8%よりも大きくブレるキーを含んでいます。このように各キーがコンスタントに増減する場合と、増減幅が極端に大きなキーを含む増減があります。後者の場合は、情報収集源を変更したのか、まだ更新中なのかは分かりません。
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海外 トップのAltaVistaがコンスタントに4.1%増加し、マルチメディアの検索機能をアップしました。GO(Infoseek)は71.7%増加しています。調査キー別にみますと、"movie" 304%増、"photography" 196%増と飛びぬけて増加しています。先日、ポータルからエンターテイメントへフォーカスすると発表されましたが、データで裏打ちされたことになります。恐らく、Disney関係のコンテンツを統合したものと推定できます。Lycosは24.1%減少していますが、"outdoor" 60%減、"market" 51%減、"vrml" 46%減によるものです。今週はGO(Infoseek)の方針変更がキャッチでき大満足です。
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 2000年2月6日
 Web検索の別の側面、海外調査は毎週4〜5へ

日本 今週は、InfoseekJ 7.7%増、ExciteJ 7.5%増、新たに調査を始めたOCN naviは18.6%減で、順位の変動はありませんでした。この1ヶ月間の増加は、FreshEye 61.8%、InfoseekJ 48.5%、Netplaza 9.1%、ExciteJ 7.5%、一方の減少は、goo 16.9%、InfoNavigator 10.1%です。サーチエンジンは生き物のように絶えず変化していることが分かります。データベースの構成、検索機能、検索結果などの変更は年単位が半年になり、3ヶ月になり、毎月になっています。情報を探しだすのは難しく、せっかく見つけてもさらに新旧の情報を見分けなければならないとは...。まだまだやることが一杯あります。
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海外 今週は2%以内の増減におさまっています。AOLが減少したため、4位 GO、5位 AOLです。海外の調査は96年9月から続けており、昨年10月末までは毎週7〜8の検索サイトを調べていたのですが、最近は4〜5(調査対象8)になっています。検索数を表示しなくなったのはHotBot、Excite、逆に表示するようになったのはLycosです。以前はほとんどのところが毎週更新していたのですが、最近は更新を休むところが増えており、日米が逆転しています。
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 2000年1月30日
 データは検索力の25万倍、Disneyのポータル変更

日本 InfoseekJが6%増加して3ヶ月半ぶりにトップ、Netplazaが28%増加して順位がアップしました。リストに載せてないODINですが、データ数は570万、検索力は28です。データ数と検索力の関係は、索引化率、重複率、検索アルゴリズムなどで異なるため一概に言えませんが、データ数の概数は検索力を25万倍したものとみなせます。Lycosの検索結果がリニューアルし、ニュース、カテゴリ、ウェブサイト、ウェブページを表示するようになっています。また、AltaVistaのコード変換は解決したようです。
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海外 3%以上の増減はなく、順位の変動もない週でした。現状の大規模検索サイトは、AltaVista、FastSearch、NorthernLight、中規模はAOLSearch、Go/Infoseek、Yahoo、小規模はGoogle、Excite、HotBotです。28日にDisneyのGO.comがポータル路線からエンターテイメント系に焦点を絞るとのニュースが駆け巡りました。旧メディアがネット系を買収したケースで、その進展が注目されていたのですが、それいけどんどんという具合には行かなかったようです。ちなみに現在の逆リンクをみると、www.infoseek.comの70万に対して、www.go.comは17万です。InfoseekというブランドがそのURLにあることを見逃してるように思えてなりません。
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 2000年1月23日
 日本語コード変換処理、AltaVistaの増減

日本 1位Ringringと2位InfoseekJの検索力はともに100と並びました。gooは13%減少して3位から4位へ、昨年11月中旬に比べて30%増で、検索レスポンスは速くなっています。InfoNavigatorは10%減少して5位から6位へ、会社名などの検索はそのホームページをダイレクトリンクとして最初に表示しますので便利になりました。FreshEyeは41%増加、1ヶ月前に比べて80%の増加です。AltaVistaの検索ですが、日本語のコード変換が不安定で、混んでるときに変換処理をしない時があります。No Documentになる場合は同じ画面にあるSearchボタンをPushすると再検索できます。ブラウザからFORMで送るコードは現在表示している画面のコードに依存するために発生します。AltaVisaの場合は使用コードを別送しますので問題はないはずですが...。
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海外 トップのAltaVistaが22.9%減少したため、他のサイトの検索力は相対的にアップしました。AltaVistaは1昨年10月に検索総数が約3.3倍になりましたが、6ヵ月後にもとに戻りました。また、昨年10月に約3.8倍になりましたが、約2ヶ月後に約半分になっています。大きくぶれる原因が、設備増強によるのではなく検索数推定のアルゴリズムが変更されたためなのかも知れません。2位のFAST Searchのデータ数が3億ページと公表されましたが、夏までに10億ページ収集するとのことですので、大いに期待したい思います。米国のメタサーチは数箇所の検索サイトの検索結果を整理して出力します。検索デスクのメタ検索に紹介しているixquickは、★マークでランク出力する優れものです。
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 2000年1月16日
 Netplazaは3ヶ月で60%減、海外は大幅な更新

日本 InfoseekJが12日頃に30%増加し、トップと僅差の2位です。データ数が1500万件から2500万件へ66%増加しています。データ数が66%の増加で検索力は30%しか増加していないので、何か異なったタイプのWeb情報が追加された?ようです。AltaVistaは10.7%増加しましたが、英語は34.2%増加しています。日本語処理の関係で少し遅れているのかも知れません。FreshEyeは20.5%増加し、Netplazaは26.4%減少したため、順位は逆転しました。Netplazaは昨年10月17日のピークからみると60%減少しています。
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海外 今週は大きく変化したところが5つありました。増加したのは、AltaVista 34.2%増、FAST 44.6%増、Infoseek 32.7%増、一方、減少したのは、Inktomi系のAOL 16.7%減、Yahoo 16.3%減です。トップのAltaVistaの増加で、他の検索力は相対的に低下しました。この数日間、AltaVistaの日本語検索が不安定でしたが、データを増やしていたためのようです。FASTは2位へ、Northernは3位です。Northernはこの一ヶ月位増勢が止まっています。Infoseekは5位へ、Yahooは6位です。YahooはAltaVistaからInktomiへ変更しましたが、現状では変更しなかった方がよかったのかも知れません。4位のAOLはWeb検索からAOL内検索へ移行しつつあるようです。
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 2000年1月9日
 ディレクトリ調査終了、Y2Kでひやひやの越年

日本 2週間の増減ですが、Ringring 7.1%増、goo 9.1%減、ExciteJ 11.0%増などです。Y2Kなどで、1月2日の調査を休みました。インターネットは24時間営業で年中無休が原則ですが、まだ実社会の影響を受けてしまいます。ログをみますと29日から3日までは土日状態が続き、22日から4日までの2週間は10%減になっています。今年の元旦は丸一日かけて、世界のカウントダウン、ミレニアム、Y2K、日の出がインターネットを通してサーフでき、何か地球が小さくなったように感じました。サーチエンジンがどのように成長していくのか、今年もウォッチしたいと思います。
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ディレクトリ 中止のお知らせ 検索デスクを開始した1996年1月から約4年間、ディレクトリ検索サイトを調査してきましたが、諸般の事情でディレクトリ型検索力の調査を中止することにしました。昨年秋に、主要な登録型ディレクトリサイト、Netplaza、InfoNavigator、CSJ Indexが相次いでサービスを中止し、調査対象が少なくなったためです。それにディレクトリ検索サイトはデータが数倍になるような変化はなく、その推移はいつも同じです。そのため3週間ごとに調査していましたが、これからは必要なときに調査することにしました。
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ディレクトリはキーワード検索力よりはむしろカテゴリ数や1カテゴリあたりのデータ数などのカテゴリ分類の方が重要です。このカテゴリ数の調査は大変厄介なので頻繁に実施することはできませんが、Web索引(逆引きカテゴリ)の更新時に概数が得られます。最近、iNETGuide、LycosJ、InfoseekJ、ExciteJなどの厳選タイプのディレクトリが成長しています。それぞれ特徴がありますが、共通の尺度で評価できないか模索中です。
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海外 2週間の増減ですが、Yahooが4.4%増加した以外はあまり変化がなく更新の少ない週でした。クリスマスにY2Kやミレニアムが加わり、米国は長期休暇のようです。Y2K問題は古いソフトを使っているところに問題が発生するもので、インターネットではWebよりはむしろ電子メールの方に影響がでます。日付順に表示する電子メールなどは、前方だけでなく後方にも気をつけなければならず、当分は未読メールをゼロにしなければならないようです。
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◆リンク

◆検索力調査

◆2000年1-6月

検索結果に複数の情報表示、ドット・ネット 06/25
MSNサーチ、日本語の多い海外検索サイト 06/18
「図 and 書」よりも「図書」が多い? 06/11
調査キーの適合性、ネット上の英語シェア 06/04
Infoseekの更新、量子コンピュータ 05/28
ポータルサイトの競争激化、テラが米Lycosを買収 05/21
ExciteJのアクセス1,200万件突破 05/14
AltaVista新検索サイトragingオープン 05/07
利用分野の調査、AOL、Yahoo、Lycosは同じ? 04/30
Ringring閉鎖、トップのAltaVista21%増加 04/23
ポータルサイトの強化、Lycosのデータは8倍へ 04/16
gooの2本立て検索エンジン、Goが70%減 04/09
AltaVista74%増で2位へ、ドメイン変更は不利 04/02
年間の日米サーチエンジンの増加率 03/26
2年続いた今日のキーワード、英語サイトの利用 03/19
検索サイトの規模別分類、Googleのキャッシュ 03/12
jpドメインの組織別比率、類似検索の増減は類似 03/05
1ヶ月間の増減、キーワード情報、大量アクセス 02/27
gooが大増強して2位へ、重複調査、先読みソフト 02/20
調査キー別の増減、Goはマルチメディアを大増強 02/13
Web検索の別の側面、海外調査は毎週4〜5へ 02/06
データは検索力の25万倍、Disneyのポータル変更 01/30
日本語コード変換処理、AltaVistaの増減 01/23
Netplazaは3ヶ月で60%減、海外は大幅な更新 01/16
ディレクトリ調査終了、Y2Kでひやひやの越年 01/09